留学を考えはじめたらまずやること(調査編)

留学 準備

留学がしたいけど意味はあるの?その魅力や種類、情報収集の仕方など留学前の基礎知識を積み上げよう

日本のグローバル化に伴い、自身の語学力を向上したいと思っている人はたくさんいるだろう。世間に必要とされるスキルや経験値を手に入れ、視野を広げることは自分の成長にも繋がる。
筆者も最初に留学がしたいと思った時は、右も左もわからずただその思いの中で途方にくれた。
そこで今回は自分の貴重な時間とお金を結果として残し、失敗しないためにも事前にできる留学の「準備と心構え」を紹介しよう。

留学を考えている皆さんへ

まずは、失敗しない留学をするために、留学の魅力と自分自身ができることを見ていこう。

留学をして意味はあるの?

はっきり言うが、留学をすることは絶対に意味がある。ただ、自分自身で「意味のない留学」にしてしまうのは簡単だ。
理解をしておかなければ行けないのは、ただ「行く」だけでは意味がないこと。「行った先で何をし、その後どうするか」と言うことが大事なポイントなのだ。
留学を実際にした人の中には、自分では気づいていないが「留学に行く」と言う行動自体がゴールになってしまい、そのまま何もなく思い出として終わる人がたくさんいる。
まずは自分自身で意味のある留学にすることをしっかり意識するようにしよう。自分の意識次第で留学で習得できるスキルは180度変わるのだ。

留学の魅力

語学力やコミュニケーション能力はもちろんだが、留学の最大の魅力は今までの生活、家族や友人から離れて日本ではできない新しい世界を体験できることだ。
今、この記事を読んでいるのは留学に少しでも興味がある人だ。であればこの機会を後回しにせず、その思い、チャンス、タイミングを無駄にせず、自分自身のために是非挑戦して欲しい。

留学の種類と準備

留学と言っても、その種類は様々で期間であれば1週間の短期留学から5年以上の長期留学もある。その他にも、親子留学、交換留学、ボランティア留学、アートや音楽留学などその種類は本当に豊富だ。
例えばアメリカには、学生ビザ(F-1)を取得することによって、語学学校、短大、大学、大学院などに長期留学をする。交流訪問ビザ(J-1)でインターンや交換留学プログラムに参加し、大学や研究機関で技術を取得できるものがある。
たくさん選択肢があるので、まずは留学をしたいと言う漠然としたイメージの中から下記の項目を参考にしてイメージを形にしよう。

1.自分の目標をしっかり定める

まずは何で留学がしたいと思ったかを考えよう。例えば、私の周りで留学経験を自身の将来にしっかりと活かせた人たちの目標には下記のようなものがあった。

・3ヶ月でディズニー映画を英語で理解できるようになる
・現地の色々なボランティアに参加して福祉英語の語彙を増やす
・帰国後TOEICで850点以上とって外資系に就職
・アメリカの大学(医学部)に進学し、最新の医療や技術を日本に持ち帰りたい
・世界各国に友達100人作る
・旅行中心で過ごし言語力よりコミュニケーション能力を伸ばす

留学後に何かを得られる人と得られない人とではその心構えに大きな違いがある。目的があること、それを達成することは有意義な留学生活とその後に繋がるのだ。

2.いつ、どれくらいの期間行けるのか

大学の休みに、休学中に、卒業後になどどれくらいの留学期間を確保できるかは人それぞれだ。
期間を考える際には留学する時期もしっかり定めておこう。今から1年後、3ヶ月後など時期を決めることによって、中途半端にならず自分の背中をしっかり押した行動をとることができる。

3.優先順位は何か

時期、期間、目標を決めたあとは優先順位を決めよう。
語学力、費用、環境、期間、国際交流、自立、インターンなど留学に関するポイントはたくさんある。
最安値じゃなければダメだ、日本人のいない学校じゃなければ嫌だ、など一つの方向に偏るよりも、自分の目標とそれにふさわしい予算でバランスよく決めることによって「お金をかけて得られる価値」の結果が何倍も違うので、しっかりと見極める必要がある。

4.留学後に何をするか

「留学に行く」と言う行動をゴールにしてはいけないと何度か書きましたが、留学で得たスキルの先に何があるのかを考えるのは大事だ。
今はまだわからないと言う人も、留学先で劇的に考え方が変わる人もいるだろう。留学と言う経験は自分の将来への選択肢を広げ、スキルアップするための通過点であると言うことを頭の片隅に置き、意識しよう。
上記をベースに行く国やプログラムを考え、自分にとって一番実りある計画と投資はなるよう実行しましょう。

調べて見よう

次はそのイメージを具体化しよう。

経験豊富な留学代理店を使う

インターネットで調べれば、留学に関する情報は本当にたくさん出てくる。留学代理店は日本だけではなく、現地にしか店舗のない日系代理店もあり、その費用は様々だ。説明会や留学フェアなどは無料で行われているのでしっかり活用しよう。
ここで一番大事なのは、信頼、実績があるかと担当者との相性である。大変な準備のほとんど、現地でのサポートや生活を支えてくれる窓口になるのが留学代理店なので、何かあった時に自分が安心して相談できる所を見つけよう。

24時間以内に返事が来なく、ホームページ情報が乏しい留学代理店には気をつけよう。

WEBを活用しよう

留学会社に相談してみたいけど、そのあとのやり取りが面倒や不安な人はWEB上の情報サイトを活用してもいいだろう。
日本語でいいので、行きたい都市の名前、「情報サイト」などと入力すると現地に住んでいる日本人が活用している情報、新聞サイトが出てくる。
それを上手に活用すれば、周辺の治安や現地情報を人と直接会話することなく得ることができる。

その他、現地の語学学校や大学には日本人スタッフが働いているところも多数あり、留学代理店を使わず日本語で直接学校に申し込むことができるので、気になった人は調べてみよう。

まとめ

留学がしたいと言う思いから、基礎的に必要な「準備や心構え」がわかっただろうか?

1.留学をする際の目標を決める
2.優先順位と期間、大体の日程を決める
3.行きたい場所を決める

上記の3つを決めるだけで、調べられることや相談できる範囲はものすごく広がり、具体化しやすくなる。
この記事の内容を実行し「成功する留学」に向けて最初の一歩を踏み出す準備の手助けとして欲しい

 

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