リクルートスーツ来ていれば大丈夫?留学中に勉強したい内定を取るための就活マナー_服装編

留学中に勉強したい就活 服装

就活には、とりあえずリクルートスーツを着ていれば問題ない。
自分には「やる気」と「能力」があるから、服装はある程度気にして
いたら受かるだろう。

こんなふうに考えてはいませんか?
確かに、リクルートスーツは選択しておけば間違いではありません。
しかし、スーツ以外にも身なりに気を付けなければならないことはたくさんあります。

こちらの記事では、

・面接官は身だしなみから何を見ているのか
・メラビアンの法則からみる身だしなみの重要性
・男女別。就活の正しい身だしなみポイント

を順番に紹介します。

就活に必要な身だしなみのポイントをまとめておりますので、ご一読いただき服装の認識を確認してみてください。

就活の服装マナー(身だしなみ)について

就活における身だしなみの重要性とその根拠を紹介します。
面接官が就活生の身だしなみ通して何をみているのかを知りましょう。

面接官は社会人としての常識を見た目からチェックする

就活マナーにおいて重要なポイントは「他者を不快にさせない振る舞いや言葉遣い」です。
身だしなみにおいては「他者を不快にさせない身だしなみ」と言い換えることができます。
面接官は就活生の身だしなみを通して「社会人として常識的なマナーを身につけた人間なのか」を確認しているのです。

見た目の重要性はメラビアンの法則で証明されている

見た目の重要性は「メラビアンの法則」で証明されています。
「メラビアンの法則」は、アメリカの心理学者によって提唱され、非言語コミュニケーション(視覚情報、聴覚情報)の重要性が説かれました。

「メラビアンの法則」によると、見た目や表情、態度などの「視覚情報」は、人が他社に与える印象の約50%を占めています。
誰でも気にするだけで改善できる身だしなみなだけに服装の乱れは、面接官にマイナスの印象を与えてしまいます。
面接における服装のポイントはしっかりと押さえておきましょう。

就活専用スーツが便利

近年では就活用のスーツが販売されています。
就活生のリアルな声を反映させることで就活に特化したスーツが開発されたようです。

主な特徴として

・スーツを着慣れていない学生にうれしい「ストレッチ性」
・長時間座りっぱなしでも大丈夫な「シワになりにくさ」
・クリーニング屋に持って行かず「自宅で洗濯できる」

就活スーツに迷ったら、就活に特化した専用スーツを購入しておくとよいでしょう。

女性が気をつけたい就活の服装マナー14つ

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1.髪型

髪が長い場合は、ゴムなどで髪をまとめお辞儀した際に顔にかからないようにしましょう。

2.髪色

女性の場合、ビジネスシーンで浮かない程度に髪の色を染めている社会人が多いです。
そのため、派手すぎなければそれほど気にすることはありません。
一方で、就活では髪色を黒もしくは地毛の色でのぞんでいる学生が多い印象です。

3.メイク

アイシャドーや口紅は薄めの色で、ナチュラルで健康的に見えるメイクを心掛けましょう。
つけまつ毛やカラーコンタクトで目元を強調しすぎないようにしましょう。

4.ジャケット
色は紺色、黒色、ダークグレーが基本です。

・黒だとシャープな印象
・チャコールグレーだと柔らかい印象
・ネイビーだと落ち着いた印象

を相手に与えます。

ボタンは1〜3つあるものから選択できます。

5.スカート・パンツ

スカートの長さは膝がのぞく程度が目安です。
座ったときに膝から上が見えすぎないよう、購入の際には一度座って着丈を確認しましょう。
女性の場合、就活用スーツはパンツスーツでもOKです。
冬場に就活を行う場合には、寒さ対策もかねて活用するとよいでしょう。
パンツを活用する場合には、折り目をつけるようにしましょう。

6.ブラウス

色は白を選びましょう。
ブラウスの種類には「レギュラータイプ」のほかに首回りにボタンがない「スキッパータイプ」の2種類があります。
ボタンはすべて止めるもしくは第一ボタンを開けるのが一般的です。

7.アクセサリー
基本的につけないことが好ましいです。

8.爪
マニキュアは、薄いピンクや透明が好ましいです。
一方で、付け爪や派手なマニュキュアは避け、爪の伸びすぎにも注意しましょう。

9.腕時計

カジュアルな時計ではなく、シンプルなデザインの時計を選択しましょう。
また、アラーム機能が付いているものは、面接中になってしまう可能性も考慮して避けておくことが無難です。

10.かばん

A4用紙が入り、床に置いても倒れないかばんを選択しましょう。
もらった書類を綺麗に保管しておくためにもクリアファイルを入れておくとよいでしょう。

11.ストッキング

肌の色に近いものを選択しましょう。
伝線したときに備え呼びを持ち歩いておくと安心です。

12.靴

黒のパンプスが一般的です。
就活では歩くことも多く高すぎるヒールだと疲れてしまいます。
3~5cm程度の低めのヒールを選ぶとよいでしょう。

13.コート
スーツにはベージュや黒などの「トレンチコート」を合わせるのが一般的です。
女性用のコートはたくさんの種類がありますが、就活においてコートで個性を表現しないようにしましょう。

14.私服指定があった場合
男性と同様、あくまでフォーマルな格好が基本です。
ジャケットやシャツなどフォーマルな服装を選択し、あくまで「清潔感」と「相手を不快にさせない身だしなみ」を意識しましょう。

 

男性が気をつけたい就活の服装マナー11つ

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1.髪型・ヒゲ

地毛に近い色で清潔感のある髪型を心がけましょう。
寝癖や整髪剤のつけすぎに注意が必要です。
ヒゲは清潔感に欠けるため綺麗に剃っておきましょう。

2.スーツ

色は濃紺、黒、ダークグレーなどの落ち着いた色を選択しましょう。
ボタンは2つまたは3つが基本です。
パンツは裾が軽く靴にかかるくらいの長さを選択し、アイロンで折り目をつけておきましょう。

3.ワイシャツ

色は、白が基本です。
選ぶ際には首回りのサイズに注意しましょう。
首回りのサイズがあっていないと着た時に美しく見えませんし、首がきついと息がしづらくなってしまいます。
そのため人差指が1本入るくらいのサイズを選ぶとよいでしょう。

4.ネクタイ

派手でなければ、色はなんでも構いません。
自分のお気に入りのネクタイをつけると気分転換にもなりよいでしょう。
企業のコーポレートカラーを選ぶと面接官から好印象を受けられるかもしれません。
また、色によって以下のように与えられる印象が異なります。

青系:勤勉、まじめさ
赤系:情熱、やる気
黄系:協調性、快活さ

5.腕時計

スポーツ系のようなカジュアル時計は避けましょう。
また、アラーム機能が付いているものは、面接中になってしまう可能性も考慮して避けておくことが無難です。

6.ベルト

黒の革ベルトを選択しましょう。
稀に明るい茶色の革ベルトをつけている就活生がいますが、ダークスーツに対して茶色のベルトが浮いて見えてしまいます。
茶色のベルトは、カジュアルな印象を与えてしまいますし、ベルトひとつで悪印象を与えかねませんので注意しましょう。

7.かばん

4サイズの資料を入れられ、床においても倒れないビジネス用のカバンを選択しましょう。
リュックサックだとスーツにシワがいきますし、ビジネスシーンにふさわしくないため避けましょう。

8.靴下

スーツの色とあった黒や紺色の長い靴下を選択しましょう。
くるぶしソックスはNGです。

9.靴

靴紐のついた革靴を選択しましょう。
スリッポンや装飾のついた革靴はNGです。
また、面接に出向く前には革靴の手入れをしておきましょう。

10.コート

シンプルで落ち着いた「ステンカラーコート」「トレンチコート」を選択しましょう。

11.私服指定があった場合

私服指定があった場合でも、シャツやジーンズ、カジュアルすぎるスニーカーなどでの訪問はNGです。
ジャケットやシャツなどフォーマルな服装を選択し、あくまで「清潔感」と「相手を不快にさせない身だしなみ」を意識しましょう。

まとめ

面接で重要なのは、「やる気」や「能力」だけではないということがお分かりいただけたかと思います。
こちらの記事では、

・面接官は身だしなみから何を見ているのか
・メラビアンの法則からみる身だしなみの重要性
・男女別。就活の正しい身だしなみポイント

についてお伝えしました。

正しい服装のマナーを身につけて面接にのぞみましょう。

(参考)

https://job.rikunabi.com/contents/manners/1003/
https://gaishishukatsu.com/archives/116143
https://shinsotsu.mynavi-agent.jp/knowhow/article/woman-clothes.html

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