留学経験のある起業家のまとめVol 1

ソフトバンクの孫正義氏、楽天の三木谷浩史氏、DeNAの南場智子氏、全員日本を代表する有名起業家だが、ある共通点がある。それは、「留学経験者」であるということ。
留学をすると、日本とは違った環境、多様性、常識が打ち砕かれるようなことが起こる。
ソフトバンクも楽天もDeNAも最初は小さなスタートアップ企業だった。しかし、留学を通して日本の常識にとらわれないユニークな着眼点を養ったからこそ今ほどの大企業に成長したと言えるのではないだろうか。

この記事では、留学経験者が立ち上げた成長著しいスタートアップを5名ご紹介する。

株式会社ビザスク 代表取締役社長 端羽英子氏
留学先:マサチューセッツ工科大学

【プロフィール】
東京大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券投資銀行部門にて企業ファイナンス、日本ロレアルにて化粧品ブランドのヘレナルビンスタインの予算立案・管理を経験し、MIT(マサチューセッツ工科大学)にてMBA(経営学修士)を取得。 投資ファンドのユニゾン・キャピタルにて、企業投資を5年間行った後、ビザスクを運営する株式会社 ビザスク(旧:walkntalk)を設立。 USCPA(米国公認会計士)

引用元:https://www.kandc.com/turning-point/v003/

【会社について】
https://visasq.co.jp/

ビザスクは、業界業務の経験豊富な「その道のプロ」に、1時間からピンポイントに相談できる日本最大級のスポットコンサル「ビザスク」を運営。業界調査やユーザーインタビュー、新規事業や海外進出の情報収集、起業のアドバイスに、経験者の知見を活用できます。

財産ネット株式会社 代表取締役 荻野調氏
留学先:ハーバード大学

【プロフィール】

1973年生まれ。ハーバード大学修士号、東京大学博士号取得。大学院に通いつつソニー等で500億円規模の事業再編を含む事業立ち上げを経験。30代は住友系、伊藤忠系VCにてシリコンバレーなど数十社に投資、数十社のM&A、IPOを実現。2011年よりグリーにてグローバル事業立ち上げ、事業開発部や子会社を率いて、提携・投資・Exit・事業立ち上げ・事業売却等に従事。2015年に財産ネット株式会社を設立し現職。フィンテック協会理事。

引用元:https://synapse-magazine.jp/new-business/1703zaisan/

【会社概要】
https://zaisan.net/

財産ネットは、フィンテックをネットビジネスの一端ととらえて事業展開するスタートアップ。「兜予報」「財産ネット」などのウェブサイトを運営。アナリストの予想をもとにAIを活用した株価予想は、的中率8割超。

オーマイグラス株式会社 代表取締役CEO 清川忠康氏
留学先:スタンフォード大学

【プロフィール】

UBS証券、経営共創基盤を経て、スタンフォード大学経営大学院に留学。
在学中に米中のスタートアップ企業の経営に関わり、
2年次在学中に株式会社ミスタータディ(現オーマイグラス株式会社)を創業、代表取締役に就任。
主な著書「スタンフォードの未来を創造する授業」(総合法令出版、2013年)

引用元:https://www.ohmyglasses.co.jp/company

【会社について】
https://www.ohmyglasses.co.jp/

オーマイグラスはメガネに特化したECサイト。従来通販は難しいとされてきたメガネのECを成功させ、注目が高まっている。
世界有数のメガネ生産地である鯖江市に提携企業多数。「伝統的なモノづくり産業を再生し、日本から世界規模のビジネスを自分の手で生み出したい」と語る。
オーマイグラスでは世界中の10,000本以上のメガネを自宅にいながら試着ができ、従来のメガネの買い方を変え、メガネ産業を活性化させる取り組みを行っている。

清川氏のインタビューはこちら

株式会社ソラコム 代表取締役社長 玉川憲氏
留学先:カーネギーメロン大学

【プロフィール】

1976年大阪府生まれ。日本IBM基礎研究所でウェアラブルコンピュータの研究開発に従事。その後、ソフトウェア事業部にて講師、コンサルティング、技術営業、エバンジェリスト、マネージメントを歴任。2010年にアマゾンデータサービスジャパンにエバンジェリストとして入社し、日本のAWSクラウド事業立ち上げチームとして指揮。AWS技術統括を2015年春に卒業し、現在、株式会社ソラコムを起業。革新的なIoTプラットフォームの開発に従事。
東京大学工学系大学院機械情報工学科修了。米国カーネギーメロン大学MBA(経営学修士)修了、同大学MSE(ソフトウェア工学修士)修了。

引用元:https://connected2016.soracom.jp/profile/profile01.html

【会社について】

https://soracom.jp/overview/

IoT プラットフォーム SORACOM は、 MVNO としてデータ通信 SIM を提供している。また、モバイル通信とクラウドを一貫して提供しており、少ない初期コスト、運用コストの削減、セキュアなIoT / M2M システムの構築を可能にしている。

株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 南壮一郎氏
進学先:タフツ大学

【プロフィール】

1999年、米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券株式会社入社。東京支店の投資銀行部においてM&Aアドバイザリー業務に従事。
2004年、楽天イーグルスの創業メンバーとなる。
その後、株式会社ビズリーチを創業し、2009年4月、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」を開設。
「HRテック(HR×Technology)」の領域で、未来の働き方や経営を支えるさまざまな事業を展開し、日本経済の生産性向上に取り組む。
また2010年8月、ビズリーチ社内で、セレクト・アウトレット型ECサイト「LUXA(ルクサ)」を立ち上げ、同年10月に、株式会社ルクサとして分社化。2015年5月、ルクサはKDDI株式会社の連結子会社になる。

引用元:https://www.bizreach.co.jp/corporate_info/officer/

【会社について】

https://www.bizreach.co.jp/

日本初の「求職者課金型」転職サイト「ビズリーチ」を開設[1]。2010年8月にタイムセールサイト「LUXA(ルクサ)」を開設し、10月より同社から事業部を分社化する形で株式会社ルクサを設立。2012年10月に、「ビズリーチ」のアジア版 RegionUP(リージョンアップ)」をグランドオープン。2014年4月に挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ(旧:キャリアトレック)」を公開。2015年5月に求人領域に特化した検索サービス「スタンバイ」を公開。

■まとめ

留学をきっかけに起業家としての人生を歩みだした人、起業のアイデアを留学で得た人、留学先の仲間に刺激を受けた人…。
留学をすると人生が動き出すきっかけになるのは間違いない。
実は起業家には留学経験者が多いということを本稿で知っていただけたら幸いである。

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