【8月第2週・スタートアップニュースのまとめ】スマートニュース、米国事業の加速のため、日本郵政キャピタルをリード投資家として31億円を資金調達 他

スマートニュース、米国事業の加速のため、日本郵政キャピタルをリード投資家として31億円を資金調達

今週は、世界進出を視野に入れた国内スタートアップの大型調達が相次ぎました。

スマートニュース株式会社
スマートニュース、米国事業の加速のため、日本郵政キャピタルをリード投資家として31億円を資金調達

 

スマートニュース、米国事業の加速のため、日本郵政キャピタルをリード投資家として31億円を資金調達

調達先:日本郵政キャピタル

調達額:31億円

スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 健、以下当社)は、アメリカ市場での急成長のさらなる加速のため、日本郵政キャピタルをリード投資家として、総額31億円の資金調達を行ったことをお知らせします。

当社の米国事業は、ユーザー数で前年比5倍以上と、米国で最も早く成長しているニュースアプリとなり、日米合算で2000万人の月間アクティブユーザーの方に利用していただいております。第三者機関であるトラフィック解析サービスのParse.lyからも、2018年12月時点で、英語圏におけるメディアへの送客元としてyahoo.comを抜いて第10位にランクインしたと発表されました(*1)。

こうしたアメリカ市場での急成長をさらに加速するため、日本郵政キャピタルをリード投資家としたシリーズEラウンドとして、総額31億円の資金調達を行いました。今回の調達も含めた当社の累計調達額は122億円となります。調達した資金は、グローバル開発体制を構築するために投資する予定です。

グローバルな開発体制を推進するため、当社は久夛良木 健を社外取締役として招聘し、Facebook News Feedのインフラ責任者を務めたYoulin Liが、当社のVice President of Engineering, Backend System and Foundationとして5月から参画しております(*2)。また、東京、サンフランシスコ、ニューヨークの既存3拠点に加え、シリコンバレーの中心地でスタンフォード大学の門前町でもあるパロアルト、アジア技術開発センターとして福岡、上海と、新たに3つの技術開発拠点を開設しており、エンジニアおよびプロダクトマネージャ、データサイエンティスト等の採用を強化しております。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000331.000007945.html

株式会社フロムスクラッチ

データマーケティングプラットフォーム「b→dash」 開発のフロムスクラッチ、KKRやゴールドマン・サックス他、既存株主から100億円の資金調達の契約締結が完了

データマーケティングプラットフォーム「b→dash」 開発のフロムスクラッチ、KKRやゴールドマン・サックス他、既存株主から100億円の資金調達の契約締結が完了

調達先:KKR、ゴールドマン・サックス、既存株主など

調達額:約100億円

データマーケティングプラットフォーム「b→dash(ビーダッシュ)」の開発・提供を行う、株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役CEO:安部泰洋、以下フロムスクラッチ)は、米大手投資会社のKKRと、米大手投資銀行のゴールドマン・サックス、既存株主などを割当先とする第三者割当増資等により総額約100億円の資金調達の契約締結が完了いたしました。

そして経営体制およびガバナンス強化のため、新たにKKRパートナーの谷田川英治氏と株式会社START 代表取締役社長(株式会社LITALICO 元取締役)の中俣博之氏2名が社外取締役に、森・濱田松本法律事務所 パートナーの堀天子氏が社外監査役に、弊社矢矧利太郎が取締役COOに就任したことをお知らせいたします。

今回のシリーズD投資ラウンドにおける調達は、アジア最大級のKKRアジアIII号ファンド(運用額93億米ドル)から本投資ラウンドにおいて、リード投資家として40億円の出資を頂いております。KKRから日本のスタートアップへの投資は、今回のフロムスクラッチが初めてとなります。

当社はこれまでに、日米を拠点に活動するDNX Venturesをはじめ、INCJ(旧 産業革新機構)や楽天株式会社(楽天ベンチャーズ)、グローバル・ブレインなどから約45億円の資金調達を実施しており、「b→dash」をリリースした2014年10月以降の累計調達総額は約145億円になりました。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000013454.html

株式会社クラウドポート

貸付投資の「Funds」がシリーズBラウンドで約7億円の資金調達を実施

貸付投資の「Funds」がシリーズBラウンドで約7億円の資金調達を実施

調達先:伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、グローバル・ブレイン株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、SV-FINTECH Fundなど

調達額:約7億円

■資金調達の背景と目的
当社では、2019年1月にFundsをリリースして以来、およそ6ヶ月で投資家登録10,000名を突破、また、これまでに募集を行ったファンドは累計で7社10ファンドで、いずれも短時間で満額申込成立となっております。(*下記の図に詳細記載)

2019年中に20社のファンド組成企業との提携を目指して審査等を進めていますが、今回の調達資金では、高い審査基準を保ちつつ商品ラインナップの拡充を一層加速するため、コーポレート部門の体制強化、プロダクト開発体制の人員増強、および認知向上を目的としたマーケティング活動等を行ってまいります。
Fundsは、現在日本において個人投資家の選択肢が限られている、ミドルリスクミドルリターンかつ利回り予定型の投資機会を提供することにより、個人の資産形成を推進していきたいと考えています。

資金調達の観点からは、Post-IPO企業を中心とした上場企業への成長資金供給のスタンダードとなることを目指し、本ラウンドで新たに加わった株主との協業も視野に、事業拡大に邁進いたします。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000023781.html

株式会社AIトラベル

次世代クラウド出張手配・管理サービス「AI Travel」利用ユーザー数は10,000名超え、総額2億円の資金調達を実施

次世代クラウド出張手配・管理サービス「AI Travel」利用ユーザー数は10,000名超え、総額2億円の資金調達を実施

調達先:AGキャピタル、キャナルベンチャーズ、JR東日本スタートアップ、ジェネシア・ベンチャーズ、横浜キャピタル、その他事業会社から第三者割当増資、日本政策金融公庫等金融機関から普通融資、その他メガバンクから当座貸越

調達額:2億円

次世代クラウド出張手配・管理サービス「AI Travel」を運営する株式会社AIトラベル(本社:東京都港区、代表取締役:村田佑介、以下「AIトラベル」)は、AGキャピタル、キャナルベンチャーズ、JR東日本スタートアップ、ジェネシア・ベンチャーズ、横浜キャピタル、その他事業会社から第三者割当増資、日本政策金融公庫等金融機関から普通融資、その他メガバンクから当座貸越、総額2億円の資金調達を実施したことを発表いたします。
これにより創業来の累計調達額は3.3億円となります。

AIトラベルが提供する次世代クラウド出張手配・管理サービス「AI Travel」は、出張の要件を入力するだけで、一人から複数人の交通手段・宿泊先をまとめて一度に手配できます。国内出張や海外出張にも対応し、操作は乗換案内アプリのように行えます。経理・総務部署向けの管理画面は、出張申請から出張状況、出張後の経費精算についてデータが見える化されるため、出張コストの管理・最適化を行うことができます。

AIトラベルは、出張に関わる「業務の手間」と「出張コスト」の削減を実現し、少しでも多くの経営資源を本業に投入していただくことで、お取引企業様の経営活動をサポートします。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000022587.html

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、こちらの記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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