【9月第1週・スタートアップニュースのまとめ】Horizons Ventures 等からシリーズAラウンドにおいて総額12億円の資金調達を実施 他

AIでホテルの料金設定を支援「株式会社空」グロービス・キャピタル・パートナーズなどから資金調達

期末も近づいてきた9月。大型の資金調達が増えてきています。

株式会社空
AIでホテルの料金設定を支援「株式会社空」グロービス・キャピタル・パートナーズなどから資金調達

AIでホテルの料金設定を支援「株式会社空」グロービス・キャピタル・パートナーズなどから資金調達

調達額:約3億円

調達先:株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ、UB Ventures

空は、AIを活用したホテルの料金設定サービス『MagicPrice(マジックプライス)』を開発・提供しています。全国各地、様々なホテルに導入が進み、顧客数は直近の1年間で約5倍へと成長しています。

■今回の資金調達
空は、本ラウンドにて約3億円の資金調達を実施。5月に発表したUB Venturesに加え、グロービス・キャピタル・パートナーズが新規引受先として加わりました。

この度の出資は、グロービス・キャピタル・パートナーズ過去最大の400億円規模となる、6号ファンドより実施されました。グロービス・キャピタル・パートナーズ6号ファンドは、20年超に渡り積み重ねられたベンチャー企業投資に関する知見とネットワークを活用し、ユニコーン創出を目指しています。

合わせて、グロービス・キャピタル・パートナーズより渡邉 佑規氏が社外取締役へと就任します。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000019984.html

株式会社ALE

Horizons Ventures 等からシリーズAラウンドにおいて総額12億円の資金調達を実施

Horizons Ventures 等からシリーズAラウンドにおいて総額12億円の資金調達を実施

調達額:約12億円

調達先:Horizons Ventures、スパークス・グループ株式会社、新生企業投資株式会社、QBキャピタル合同会社、個人投資家

「科学を社会につなぎ 宇宙を文化圏にする」をミッションに掲げる株式会社ALE(東京都港区、代表取締役社長/CEO:岡島礼奈、以下ALE)は、香港を拠点に活動する李(り)嘉(か)誠(せい)氏傘下の投資会社Horizons Venturesをリード投資家に迎え、スパークス・グループ株式会社、新生企業投資株式会社、QBキャピタル合同会社、個人投資家を引受先とする第三者割当増資により、シリーズAラウンドにおいて総額約12億円の資金調達を完了いたしました。今回の資金調達を含めた累計資金調達額は、総額約28億円となります。

ALEは、世界初となる「人工流れ星」をはじめとした空をキャンバスに見立てて彩る宇宙エンターテインメント事業「Sky Canvas」、高層大気・大気圏再突入データ解析、小型人工衛星技術の研究開発を行う民間宇宙スタートアップ企業です。

今回の資金調達により、開発を進めてきた人工流れ星の実証および事業化を、2020年内を目指して推し進めます。同時に、人工流れ星の事業化に向けた新型衛星の開発、人工流れ星に次ぐ「Sky Canvas」の新たなコンテンツの技術開発、人工流れ星の観測により得られるデータを用いたデータサービス事業のプロジェクト始動、スペースデブリ対策に有効な導電性テザー(Electro-Dynamic Tether、以下、EDT)の開発等を進めて参ります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000042372.html

株式会社Blue Planet-works

革新的サイバーセキュリティ会社 株式会社Blue Planet-works2017年に続き、本年第三ラウンド23億円の増資を実施し、事業展開加速化

革新的サイバーセキュリティ会社 株式会社Blue Planet-works2017年に続き、本年第三ラウンド23億円の増資を実施し、事業展開加速化

調達額:23億円

調達先:JJP投資事業有限責任組合、ディーアールエス株式会社、太陽石油株式会社、株式会社内田洋行、森トラスト株式会社等

今般調達した資金を活用し、弊社エンジニアの採用強化など積極的な投資を進め、これまで以上のスピードで事業を拡大させてまいります。

BPwは、きたるモノとモノ、ヒトとヒトがつながる「コネクテッド・ワールド」が拡大をしていく中の必須条件でと考える安全な社会基盤セーフティの構築に貢献すべく、革新的サイバーセキュリティテクノロジー「AppGuard®」の一層の浸透と「TRUSTICA®」の普及を目指して、役職員一丸となって弊社事業の一層の発展加速に邁進してまいります。

■株式会社 Blue Planet-works とは
Blue Planet-works社は、革新的な「AppGuard®」テクノロジ・プラットフォームをベースとしたサイバーセキュリティ製品及びサービスを提供する日本発のグローバル・サイバーセキュリティ・カンパニーです。弊社は、「Safety for the Connected World」をビジョンに掲げ、今後、IoTや5G の世界が広がることにより、これらの「コネクテッド・ワールド」においてあらゆる「モノ」のつながりの信頼関係や個人のプライバシー情報を守るソリューションが必須となる「信頼 TRUST」基盤を提供致します。
Blue Planet-works社は、新たに「TRUSTICA®」というコネクテッド・ワールド向けのセキュリティOSプラットフォームを提供し、将来の安心と安全を実現いたします。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000040798.html

株式会社よりそう
葬儀ベンチャーのよりそう、総額20億円の資金調達を実施 計6社が出資、累積調達額は32.6億円に

葬儀ベンチャーのよりそう、総額20億円の資金調達を実施 計6社が出資、累積調達額は32.6億円に

調達額:20億円

調達先:SBIインベストメント、ジャパン・コインベスト(運営者:三井住友トラスト・インベストメント株式会社)、新生企業投資、ナントCVC2号ファンド(南都銀行とベンチャーラボインベストメントが共同で設立したファンド)、山口キャピタル、AGキャピタル

■直近の事業概要
よりそうは2009年3月に設立後、2013年に「よりそうのお葬式(旧:シンプルなお葬式)」、「お坊さん便」の提供を開始。高齢化や核家族化による葬儀・供養の価値観の変化等を取り入れたサービス内容が支持され、2018年度末の累積お問い合わせ件数は、2014年度末に比べ「よりそうのお葬式」が約8倍、「お坊さん便」は約13倍に達しました。近年は、終活、葬儀、相続などのすべてが「ライフエンディング」を構成する要素であるという前提のもとビジネス構築を進め、2018年3月には葬儀周辺のサービスをワンストップで提供するブランド「よりそう」を発表。2019年8月現在、加入することで葬儀・供養の特典が受けられる「よりそうメンバー制度」の会員は数万人規模まで成長しています。

■今後の目標
日本における高齢者率は2017年時点で27.3%、2040年には35.3%に達するとされています。一方、年金制度や社会保障制度の設計は変化に対応できておらず、結果として老後資金2,000万円不足問題や年金受給年齢の引き上げ、在宅介護の推進、おひとり様シニアの生活不安などが表面化しています。これから老後を考える人々の「老後がこわい」という不安の声は日々高まる一方で、具体的な解決方法を提供するサービスの供給は追いついていない状況です。よりそうはこれまでも、老後にまつわるニーズの変化をとらえた葬儀・供養サービスを提供することで老後の不安解消に寄与してまいりました。今後は既存サービスの強化に加え、相続や保険、ゆくゆくは介護などの幅広く老後に関わる領域への事業拡大を通じてライフエンディングを一連でカバーし、「老後がこわい」を解消するプラットフォームの構築を目指します。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000016513.html

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、こちらの記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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