【10月第4週・スタートアップニュースのまとめ】株式会社ワールドとの戦略的パートナーシップ(資本及び業務提携)に関するお知らせ 他

総合アパレル企業が高級バッグシェアサービスと事業提携を実施するなど、今週は意外なニュースがあった週となりました。

ラクサス・テクノロジーズ株式会社
株式会社ワールドとの戦略的パートナーシップ(資本及び業務提携)に関するお知らせ
株式会社ワールドとの戦略的パートナーシップ(資本及び業務提携)に関するお知らせ

提携先:株式会社ワールド

当社は、本日、株式会社ワールド(以下、「ワールド」という)と戦略的パートナーシップ(資本及び業務提携)を締結することを決定しましたので、下記の通りお知らせいたします。これにより、当社はワールドの連結子会社となります。また、この度の戦略的パートナーシップを記念し、総額3億円のポイントプレゼントキャンペーンを実施いたします。

1.当社の概略について
当社は、「世界中に笑顔を。Change the World for Smiles」を経営ビジョンとして標榜し、世界で初めてラグジュアリーブランドのバッグに特化し、約33千点ものバッグを月額6,800円で使い放題としたサブスクリプション型レンタルサービスを通じ、シェアリングエコノミーの浸透を牽引するリーディングカンパニーです。

当社は蓄積されたデータに基づく調達ロジック、RFIDを用いて徹底的にIT化されたフルフィルメント、B2Cだけでなく、ユーザー間でバッグを預かり貸し出すC2Cプラットフォームの構築と運営など、従来企業とは全く異なる、テクノロジーを機軸に据えたユニークなビジネスモデルを有し、2015年の事業開始より毎四半期、連続且つ継続して会員、業績の拡大をしております。その結果、当社のユニークなビジネスモデルと当社の企業価値を評価され、2017年には経済産業大臣賞最優秀賞の受賞をするなどに代表されるとおり、諸方面より高い注目を集め続けております。

ラクサスについては、自宅のバッグを貸出し、定額で借りる。高級バッグのサブスクリプション「ラクサス」もご覧ください。
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000044666.html

株式会社3D Printing Corporation

B2B向け3Dプリント製造ソリューションを提供する3D Printing Corporationが総額約1.3億円、シリーズA資金調達を実施B2B向け3Dプリント製造ソリューションを提供する3D Printing Corporationが総額約1.3億円、シリーズA資金調達を実施

調達額:約1.3億円

調達先:株式会社みらい創造機構、やまなし新事業応援投資事業有限責任組合

事業内容
3D Printing Corporationは、3Dプリンターを活用した製造の総合ソリューションを提供しています。3Dプリント専用の設計(DFAM:Design for Additive Manufacturing)および製造方法のコンサルティング、国内最大級の機種数を揃えた3Dプリンター及び関連機器の販売、アフターサービス、試作から量産まで対応する3Dプリンターによる造形出力サービスなどの事業を行っています。

技術概要
金型などの従来の製造方法では不可能であった形状や成果を実現する3Dプリント専用の設計(DFAM:Design for Additive Manufacturing)および3Dプリンターを活用した製造方法に技術的な強みを持っており、3Dプリントの総合的なコンサルティングができる国内唯一の企業です。3Dプリンターで成形する構造に特徴的な構造を組み合わせることで振動抑制機能を持たせる特許を出願しており、自動車部品への実用化にむけて、大手企業と共同研究を進めています。また、金属材料に比べて大幅なコストダウンが可能なカーボン複合材料を使用した3Dプリント製造にいち早く着目し、独自の技術開発を進めています。その技術開発を牽引するCTO 古賀は、東京工業大学で3Dプリントカーボン複合材に関する研究の博士号を国内で初めて取得し、国内のカーボン複合材を使用する3Dプリントの設計標準化組織で中心的な存在となっています。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000032276.html

株式会社オプティマインド
オプティマインド、トヨタなどから総額約10億1,300万円のシリーズA資金調達を実施
オプティマインド、トヨタなどから総額約10億1,300万円のシリーズA資金調達を実施

調達額:約10億1,300万円

調達先:トヨタ自動車株式会社、株式会社MTG Ventures、KDDI株式会社、他1社

◼︎資金調達の背景と目的
オプティマインドは2018年9月にラストワンマイルのルート最適化を目的とした「Loogia(ルージア)」をローンチして以来、ラストワンマイルの配送事業者が直面する深刻なドライバー不足や労働環境の改善、および配送業務の効率化を促進し、ルート最適化AIを活用した配送業務の持続可能性の実現に取り組んで参りました。

この度の資金調達では、本ラウンドの引受先と個別に取引強化を進めて参ります。トヨタ自動車株式会社とは、同社が構築するモビリティサービス向けの様々な機能の提供を目指したオープンプラットフォーム、MSPF(モビリティサービス・プラットフォーム)に、オプティマインドのルート最適化で培った知見で貢献し、両社が描くモビリティ社会を実現するため共同開発を実施します。また、株式会社MTG Venturesとは、経営や事業推進に関する知見、人的ネットワークを用いた支援により、オプティマインドの企業価値向上と経営体制の強化を図ります。また、KDDI株式会社とは、IoT/AIを活用した「需要予測×ルート最適化」による配送ソリューションの共同開発を進める予定です。

この度調達する資金は、プロダクト開発体制の強化、人材の獲得・育成、マーケティング施策の拡充に充て、顧客の成功体験の実現および事業の成長スピードの加速を目指します。また、Loogiaを通して配送業界が抱える課題解決を目指し、日本のみならず世界のラストワンマイルのルート最適化のインフラ構築を実現します。さらに、これまでに培ったルート最適化の知見を活用し、MaaS領域への参画を進めます。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000034529.html

デイブレイク株式会社
フードロスを特殊冷凍技術で美味しく解決する『HenoHeno』、サービス開始から半年で導入企業数が累計100社を突破!W venturesより資金調達を実施し、さらなる事業成長へ
フードロスを特殊冷凍技術で美味しく解決する『HenoHeno』、サービス開始から半年で導入企業数が累計100社を突破!W venturesより資金調達を実施し、さらなる事業成長へ

調達額:非公開

調達先:W ventures

『HenoHeno』は、「フードロスを美味しく解決する」をコンセプトに、規格外などの理由で廃棄されていた果物を、冷凍テクノロジーで新食感のフローズンフルーツに作り変え、オフィスやご家庭にお届けするサービスです。特長は、使用する素材は全て純国産・無添加の果実で、凍っていながらサクッと噛める食感や、フレッシュな風味や甘味がある点。健康経営やSDGsを重視する企業を中心に好評いただき、2019年3月のオフィス向けサービスを開始から約半年で、導入企業数が累計100社を突破しました。ロスの果物の提供元である連携生産者は全国約50拠点にのぼり、月次成長率50%で成長を続けています。

●『HenoHeno』好調要因
・フードロス削減への意識の高まり
「食品ロス削減推進法」が2019年5月に可決、10月1日に施行され、地方自治体や大手食品メーカー、コンビニ業界などで食品ロス削減に向けた取り組みが加速しています。『HenoHeno』はロスの果物を使用しており、お召し上がりいただくことで美味しくフードロス削減に貢献できます。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000042920.html

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、「留学中に読みたいスタートアップについて学べるサイト5選」の記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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