【11月第2週・スタートアップニュースのまとめ】WASSHA、シリーズBラウンド総額約10億円となる資金調達を完了 他

WASSHA、シリーズBラウンド総額約10億円となる資金調達を完了

今週は、マザーズに新規上場したスタートアップを一部ご紹介しています。

WASSHA株式会社
WASSHA、シリーズBラウンド総額約10億円となる資金調達を完了
WASSHA、シリーズBラウンド総額約10億円となる資金調達を完了

調達額:10.1億円

調達先:ダイキン工業株式会社、ヤマハ発動機株式会社、Mistletoe Japan合同会社、みずほキャピタル株式会社、東京大学エッジキャピタル、丸紅株式会社

WASSHAは、ビジネスを通じて社会課題を解決し人々をエンパワーする「Power to the people」をミッションに掲げ、2013年の創業以来、アフリカで事業を展開しています。
アフリカ市場では、急速な人口増加を背景に世界各国のスタートアップが多数参入し、最先端のテクノロジーの活用と革新的なビジネスにより、従来の先進国の発展プロセスを飛び越えたリープフロッグ型の発展が起きており、急速な成長を続けています。

この成長著しいアフリカ市場において、WASSHAは現地の購買行動の起点である小売店(以下キオスク)を活用したプラットフォーム事業に取り組んでいます。最初にローンチした未電化地域向けの電力サービス事業(Energy as a Service事業、以下EaaS事業)では、東アフリカのタンザニアにて、約1,300店舗(2019年10月末時点)のキオスクを介し、自社開発した太陽光充電式のLEDランタンを、所得の安定しない一般消費者にレンタルしています。

レンタルに特化して開発されたLEDランタンは、電源スイッチがAndroidアプリによって制御されており、現地で普及する電子マネーの送金サービス「モバイルマネー」で利用料金をプリペイドした場合にのみ1泊分だけ利用できる仕組みを構築し、2019年10月末時点で、1日あたりのレンタル回数が3万回を超えるサービスに成長しております。また、キオスクの与信判断を自動化するアプリを開発、契約時に活用することにより、選定の効率化が可能となり、2019年内には、提携キオスク数が2,000店舗にまで拡大する見込みです。また、関西電力との業務提携(2019年8月発表)により、2022年までに10,000店舗導入を達成する予定です。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000047421.html

freee株式会社
Feree 新規上場承認に関するお知らせ新規上場承認に関するお知らせ

市場:東証マザーズ

上場日:2019年12月17日

freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、本日、東京証券取引所マザーズ(以下「東京証券取引所」)より、当社株式の東京証券取引所への新規上場を承認されましたことをお知らせいたします。なお、東京証券取引所への上場日は2019年12月17日(火)を予定しており、同日以降は同取引所において、当社株式の売買が可能となります。

当社は、「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、スモールビジネスこそ、クラウドやデータやAIといったテクノロジーを活用することで圧倒的に強くスマートになることができると考え、上記のミッションの下、「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」をつくるというビジョンの実現に向け、革新的なサービスを提供し続けてまいります。

なお、新規上場承認に関する詳細につきましては、日本取引所グループのウェブサイト「新規上場会社情報」をご参照ください。

日本取引所グループ「新規上場会社情報」ウェブサイト:
https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html

プレスリリース:https://corp.freee.co.jp/news/approval-for-listing-of-shares-9560.html

mui Lab株式会社
人間と自然とテクノロジーが穏やかに共生する未来をデザインするmui Lab、総額約2億円の資金調達を完了

人間と自然とテクノロジーが穏やかに共生する未来をデザインするmui Lab、総額約2億円の資金調達を完了

調達額:約2億円

調達先:環境エネルギー投資、Darma Tech Labs、京銀リース・キャピタル、フューチャーベンチャーキャピタル(株)

mui Labは、テクノロジーが人や自然と不調和に在る現状を問題視し、テクノロジーが穏やかに人の生活に佇む未来を目指し、Calm Technology & Design(穏やかなテクノロジーのデザイン)を提唱、UI/UXデザインと、実装のための技術開発を行うスタートアップ企業です。フラッグシップモデルの「mui」は、家庭での家族関係の改善に焦点を当て、スマートホームデバイスのインターフェースとしての利用を推進し、クラウドファンディングのKickstarter(キックスターター)を通じて世界中から多くの反響を得ました。現在は商業施設やビジネスオフィスでの利用機会、また室内に止まらずあらゆるシチュエーションを考慮し、多様な分野へのテクノロジーライセンスを進めております。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000030640.html

株式会社グーフ
“テクノロジーで『紙』の新たな価値を創造する”をミッションに、コネクテッドプリンティングサービスを展開する株式会社グーフ、株式会社ディノス・セシール、株式会社アスコンから六千万円の資金調達を実施

“テクノロジーで『紙』の新たな価値を創造する”をミッションに、コネクテッドプリンティングサービスを展開する株式会社グーフ、株式会社ディノス・セシール、株式会社アスコンから六千万円の資金調達を実施

調達額:6,000万円

調達先:株式会社ディノス・セシール、株式会社アスコン

■印刷メディアをオープンに、⾃由⾃在に

今日市場で急激に進むデジタル化に対して、印刷メディアは未だ活字が主要なコミュニケーションの手段であった時代の⼤量⽣産・⼤量配布型ビジネスモデルを抜け出せずにいます。一方で、デジタルマーケティングやインターネット広告などの領域においてもビューアビリティ、アドフラウド(広告不正)、ブランドセーフティなど様々な問題が浮上しており、デジタル依存のコミュニケーションにも限界が露呈しつつあります。
また、販売プロモーションの領域では、流通・小売りを中心にリアルとオンラインにまたがるオムニチャネル化が加速しており、デジタルテクノロジーとアナログメディアのメディアミックス施策による統合された顧客体験への期待が高まっています。

Print of Things®は、クラウド上で印刷版⽣成に必要な全ての機能を搭載しており、ビジネスの目的に応じて、「いつ」「何処で」「どれだけ」など、簡単な指示データを複数拠点のデジタル印刷機器へ送信することで常に安定した品質と納期で自動製造を可能にするサービスプラットフォームです。
事業会社のマーケティング・販売促進担当者は、このサービスを利用することで、印刷に関する専門的な知識を必要とすることなく、必要なルール を設定するだけでパーソナライズ化されたDM やカタログなど、高度な印刷メディアを⾃由⾃在に利活⽤ができるようになります。これにより、印刷メディアが本来持つ情報伝達能⼒をフルに活かした強力なコンテクストマーケティングの実現が可能になります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000049873.html

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、「留学中に読みたいスタートアップについて学べるサイト5選」の記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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