【11月第4週・スタートアップニュースのまとめ】オンライン経理アウトソーシングのメリービズ、芙蓉総合リースから第三者割当増資を実施 他

今週のスタートアップニュースは、様々な分野と規模のサービスが出そろいました。

メリービズ株式会社
オンライン経理アウトソーシングのメリービズ、芙蓉総合リースから第三者割当増資を実施

オンライン経理アウトソーシングのメリービズ、芙蓉総合リースから第三者割当増資を実施

調達額:非公開
調達先:芙蓉総合リース株式会社

オンライン経理アウトソーシング「バーチャル経理アシスタント」を提供するメリービズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:工藤博樹、以下 「メリービズ」)は、芙蓉総合リース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:辻田泰徳、以下「芙蓉総合リース」)を引受先とした第三者割当増資を実施し、資金調達をおこないました。 国内BPO(※1)市場における2018年~2023年の年間平均成長率は3.5%、2023年の同市場規模は9,147億円と言われており、企業の人材不足や働く側のニーズの多様化に伴って市場ニーズは拡大傾向にあります(※2)。前回資金調達から1年でMRRベース3倍となり、事業も順調に成長しております。

当社は、2017年9月より​「バーチャル経理アシスタント」の提供を開始し、“オンラインなのに隣に居るような“経理スタッフがリモート/オンラインで業務を代行しています。前回調達後の2018年10月に比べ、2019年10月時点ではMRR(Monthly Recurring Revenue)ベースで3倍となる成長を実現しており、強い市場ニーズを実感しています。

東証一部上場企業から数十名程度の中小・ベンチャー企業まで、これまでのご利用社数は累計600社以上となりました。全国750名以上のプロ経理人材が「経費精算」「請求書発行」「売掛・買掛管理」などの日次業務のほか、「月次決算」「会計ソフト導入支援」などの月次業務・業務改善まで幅広く対応することが可能です。

(※1)BPOとはビジネスプロセスアウトソーシングの略称です。
(※2)2019.4.3 国内BPOサービス市場予測(IDC Japan調べ)
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ44958219

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000037905.html

メーリービズ工藤社長のインタビュー「社会をより良くお金じゃない、そこに懸ける大切な想い」も合わせてお読みください。

株式会社ハイドアウトクラブ
クラウド受発注プラットフォーム「CONNECT」を運営するハイドアウトクラブが1億2,000万の資金調達を実施

クラウド受発注プラットフォーム「CONNECT」を運営するハイドアウトクラブが1億2,000万の資金調達を実施

調達額:1億2,000万円

調達先:GMO VenturePartners株式会社、株式会社ジェネシア・ベンチャーズ

CONNECTは、従来FAXや電話等によるアナログな手段で発注業務を行っていた飲食店・小売店を含めた事業者がスマホで簡単に発注を行うことを可能とし、また多い場合には1日に何千枚ものFAX受注をマニュアルで対応しなければならなかった卸事業者やメーカーの受注業務をデジタル化する、受発注のプラットフォームサービスです。
受発注業務にはミスの温床となるアナログな手段が多く介在していますが、CONNECTは使いやすいシンプルなUIと本当に必要な機能を追求することで、ITリテラシーの高低に左右されずに、どなたでもミス無く使いやすいサービス設計となっています。

■CONNECTの利用企業
食品やビジネス用品、メガネ、美容用品、アパレル等の様々な業種・業態の事業者の方々の受発注に利用いただいております。2019年9月時点で、月間の発注商品数は12万点以上となっております。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000017245.html

SHOWROOM株式会社
SHOWROOM、資金調達およびDeNA保有株式一部譲渡(総額31億円)を発表

SHOWROOM、資金調達およびDeNA保有株式一部譲渡(総額31億円)を発表

調達額:資金調達と株式譲渡合わせて31億円

調達先:株式会社電通、株式会社ニッポン放送、株式会社ドリームインキュベータ、GMOインターネット株式会社、株式会社アカツキなどの7社及び株式会社ディー・エヌ・エー(以下「DeNA」)が保有するSHOWROOMの株式の一部譲渡

今回の資金調達により、
1.テクノロジー人材の徹底強化
2.マーケティング投資による事業加速
3.新規事業への挑戦(新しい動画メディアの開発やそれに伴う海外展開の検討、AR/VR技術を活用した事業の開発など)
の3つに焦点を当て、今まで以上のスピード感をもって、”エンターテインメント×テクノロジー”で世界中に夢中を届けていきます。

<パートナー企業様コメント>
________________________________________
株式会社電通 代表取締役社長執行役員 山本敏博様
新しい時代のトビラを開こうとしているSHOWROOMさんを中心に、新しいチームを作ることにとてもワクワクしています。「繋がりの深さ」とは、「エンゲージメント」とは何なのか?志を同じくする異質で多様なメンバーが集まったONE TEAMが、未知の高みにまで辿り着けることを期待しています。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000328.000026205.html

株式会社エイシング
エッジAIのエイシング、3億円の資金調達を実施

エッジAIのエイシング、3億円の資金調達を実施

調達額:約3億円

調達先:三井住友海上キャピタル株式会社

■資金調達の目的・背景
近年、これまでクラウド上で実行されることが一般的であったAIの情報処理をエッジ※2側で実行する「エッジAI」への注目、そして実装への具体的なニーズが急速な高まりを見せています。また、自動運転や第四次産業革命といった、より注目を集めている分野で特にその需要が高まっています。当社では、エッジAI業界において、導入機器単体がクラウドを介することなくリアルタイムに自律学習・予測することが可能な独自のAIアルゴリズム「DBT」を提供しています。

この度調達した資金は、「DBT」をはじめとする当社独自の「AiiR※3」技術の研究開発とともに、顧客のシステムへの実装までを技術的にカバーする体制づくりに活用し、エッジAIの領域においてワンストップのソリューションを提供できる体制を強化することで、より一層、顧客の先進的なニーズに対応してまいります。

■エイシングの実現する世界
エッジAIは、導入機器側でのリアルタイム予測とより精度の高い予測を必要とする自動運転車や産業機械への導入に特に適しており、モビリティ業界や製造業界への実装化が期待されています。当社では、「ものづくり」における課題を、当社独自のAIアルゴリズム技術をはじめとする研究開発を進めることで解決します。製造業の品質と生産性両立を実現することにより、国内外問わず、エッジAIによる第四次産業革命の推進をより一層加速してまいります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000026145.html

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、「留学中に読みたいスタートアップについて学べるサイト5選」の記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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