【12月第1週・スタートアップニュースのまとめ】アグリスタートアップ株式会社日本農業、シリーズAでデンソー、オイシックス等から総額約8億円を資金調達。 他

【12月第1週・スタートアップニュースのまとめ】アグリスタートアップ株式会社日本農業、シリーズAでデンソー、オイシックス等から総額約8億円を資金調達。 他

シードラウンドから20億円超の大型調達まで、資金調達の盛んな週となりました。
株式会社日本農業
日本の農産物の「美味しさ」と「知財」を世界へ輸出するアグリスタートアップ株式会社日本農業。シリーズAでデンソー、オイシックス等から総額約8億円を資金調達。海外生産及び品種の知財ビジネスへ攻めの一手

日本の農産物の「美味しさ」と「知財」を世界へ輸出するアグリスタートアップ株式会社日本農業。シリーズAでデンソー、オイシックス等から総額約8億円を資金調達。海外生産及び品種の知財ビジネスへ攻めの一手

調達額:約8億円
調達先:株式会社デンソー、オイシックス・ラ・大地株式会社等

この度調達した資金は、タイにおける日本品質の青果の生産実証、品種の知財保護策立案、国内農園への出資、東南アジアにおけるマーケティング費用、および採用に充当する予定です。

日本農業は、現在、タイ、インドネシア、フィリピン、香港、台湾を中心とした東南アジア諸国へ主にリンゴを輸出しています。リンゴについては、インドネシア・タイ・フィリピンの3カ国において、当社ブランド「エッセンス」が各国へ輸入されている日本産リンゴの中ではトップの市場シェアを誇ります。今後は他品目・他地域への展開も推進し、政府が掲げる農林水産物・食品の輸出額1兆円達成の牽引役として邁進して参ります。

また、当社は輸出だけでなく、日本の優良品種の知財保護策立案により不正流出及び無断栽培を防止し、それらの品種を活用した現地生産の達成により、より多くの世界中の人々へ日本の農作物の「美味しさ」を届けることを目指します。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000024854.html

株式会社SCHOL
奨学金をグロースハックする「SCHOL」が、NOWよりシードラウンドの資⾦調達を実施

奨学金をグロースハックする「SCHOL」が、NOWよりシードラウンドの資⾦調達を実施

調達額:非公開
調達先:NOW

日本の奨学金は年間2兆円といわれていますが、その大半が返済が必要な貸与型です。海外に目を向ければ、欧米を中心として高等教育学費無償化の促進、多彩な返済不要の給付型奨学金制度が充実しております。当社は、世界基準の学生負担の少ない奨学金環境を作り出すことで、日本の未来を担う若者が自由にやる気のまま挑戦/成長できる世界の実現を目指しています。

■ SCHOLとは

奨学金運営を一貫して可能にするクラウド型奨学金マネジメントプラットフォームです。設計組成から告知募集、選考管理及びコミュニティづくり等の後工程フォローまで網羅しております、本システムと奨学金ノウハウ及び世界大学ランキングTOP200校を中心としたコネクション等を組み合わせることにより、CSRや採用等の新しい価値を提供し、奨学金の出資側/受給側双方に今までになかった価値が生まれるエコシステムを構築していきます。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000051780.html

株式会社A.L.I.Technologies
【A.L.I. Technologies】資金調達のお知らせ
【A.L.I. Technologies】資金調達のお知らせ

調達額:23.1億円

調達先:・SGインキュベート第1号投資事業有限責任組合(西部ガスグループ/SGインキュベート株式会社組成)、FFGベンチャー投資事業有限責任組合第1号(ふくおかフィナンシャルグループ組成)、MSIVC2018V投資事業有限責任組合(三井住友海上キャピタル株式会社組成)、オプトベンチャーズ2号投資事業有限責任組合(株式会社オプトベンチャーズ)、株式会社JR西日本イノベーションズ、株式会社トラスト・テック、京セラ株式会社、サファイア第一号投資事業有限責任組合(サファイア・キャピタル株式会社)、新生ベンチャーパートナーズ1号投資事業有限責任組合(新生企業投資組成)、テックアクセル1号投資事業有限責任組合(合同会社テックアクセルベンチャーズ組成)、日本アジアグループ株式会社、ひまわりG4号投資事業有限責任組合(ちばぎんキャピタル株式会社組成)、三菱電機株式会社、三菱日立パワーシステムズ株式会社、山梨中銀経営コンサルティング株式会社(山梨中央銀行グループ) 他

【本資金調達の目的】
A.L.I.では、「次世代のインフラ企業となる」をビジョンとし、実現に向け、『エアーモビリティ事業』、『ドローン・AI事業』、『演算力シェアリング事業』の3つのコア事業を推進しております。
このたび調達した資金は、エアーモビリティ社会の先駆けとなるホバーバイク“XTURISMO™ LIMITED EDITION”の開発と販売促進、新たな産業用ドローンの開発や操縦士提供サービスの事業成長、演算力のクラウドシェアリングサービス“Bullet Render Farm™”の追加開発やマーケティングなどに、適時適切に投資することで、各事業の垂直立上げを実現いたします。

【今後の見通し】
■エアーモビリティ事業
A.L.I.は、エアーモビリティ社会のインフラ開発に取り組んでおり、今年は東京モーターショー2019において“XTURISMO™ LIMITED EDITION”の展示をいたしました。
今般、調達した資金については、“XTURISMO™ LIMITED EDITION”の開発最終化と、2020年からの販売活動を確実に実現するための投資に投入しつつ、その後に控える早期の量産型ホバーバイクのグローバル販売を実現するための開発投資にも取り組んでまいります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000032209.html

株式会社ノンピ
ノンピが約2億円の資金調達を実施、遊休資産となっている社員食堂をシェアリングエコノミーで収益化する「ランチケータリング」をスタート

ノンピが約2億円の資金調達を実施、遊休資産となっている社員食堂をシェアリングエコノミーで収益化する「ランチケータリング」をスタート

調達額:約2億円
調達先:池森ベンチャーサポート合同会社等

これまでの社員食堂は、ランチだけでは採算が取れず企業側が社食運営事業者に運営補填金を支払うことが多い状況で、運営補填金の関係で運営事業者が見つからず、閉鎖状態のままになっている社員食堂も存在しています。

そのような状況を受けて開発されたのが、社員食堂の遊休資産を活用して収益化する「ランチケータリング」です。
ノンピは、遊休資産となっている社員食堂を運営補填金なしで運営受託し、そのアイドルタイム等を利用し、周辺企業にランチやパーティーのケータリングサービスを提供します。同ビジネスモデルで運営する社員食堂は、通常のランチ売上の約5倍~10倍の売上を作り黒字化されています。

また、これまでは夜の社内パーティー向けのケータリングを中心に提供してきましたが、ランチ難民問題や、健康経営の推進、更には美味しい食事で社員間コミュニケーションを活性化させたいという企業ニーズの後押しを受け、企業に本格的なランチをお届けする「ランチケータリング」に注力してまいります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000036259.html

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、「留学中に読みたいスタートアップについて学べるサイト5選」の記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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