【12月第4週・スタートアップニュースのまとめ】行政サービスのデジタル変革を手がけるグラファー、総額約4.5億円の資金調達を実施し、神戸オフィスを新設 他

【12月第4週・スタートアップニュースのまとめ】行政サービスのデジタル変革を手がけるグラファー、総額約4.5億円の資金調達を実施し、神戸オフィスを新設 他

まもなく今年も終わりですね。

年末年始の休暇にはスタートアップの情報を収集してみるのはいかがでしょうか。

記事の最後にも掲載している「留学中に読みたいスタートアップについて学べるサイト5選」では、英語でのタイムリーな情報収集ができますよ。
それでは、今週もピックアップニュースをご紹介していきます。

株式会社グラファー
行政サービスのデジタル変革を手がけるグラファー、総額約4.5億円の資金調達を実施し、神戸オフィスを新設行政サービスのデジタル変革を手がけるグラファー、総額約4.5億円の資金調達を実施し、神戸オフィスを新設

調達額:総額約4.5億円
調達先:Coral Capital及びインキュベイトファンド

【資金調達の概要】
当社はさらなる事業拡大を目的として総額約4.5億円の資金調達を実施しました。引受先は既存投資家であるCoral Capital及びインキュベイトファンドです。これまでの累計資金調達額は約7.2億円になります。
グラファーは、2019年6月に本社を渋谷区神宮前から千駄ヶ谷へ移転し、さらに11月には千駄ヶ谷エリアにて新たにオフィスを増設しました。今後もビジネス開発及びプロダクト開発を担う人材の採用を積極的に進めて参ります。

【神戸オフィス開設の背景】
グラファーではこれまで、神戸市の行政デジタル化プロジェクトを複数手掛けているほか、近畿エリアにおいて複数の自治体に対しソリューションを提供してきました。今後、西日本における事業展開がさらに進行することを念頭に、事業推進拠点として神戸オフィスを開設しました。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000038525.html

株式会社天地人
JAXAベンチャー 天地人と米卸で最大手の神明ホールディングスが業務提携契約を締結。宇宙技術を活用した「宇宙ビッグデータ米」の開発へJAXAベンチャー 天地人と米卸で最大手の神明ホールディングスが業務提携契約を締結。宇宙技術を活用した「宇宙ビッグデータ米」の開発へ

■業務提携の背景

天地人は、内閣府主催の宇宙ビジネスアイデアコンテスト (S-Booster 2018)での受賞をきっかけに、JAXA職員と農業IoT分野に知見のある開発者が設立した宇宙ベンチャーです。これまで地球観測衛星のデータを活用した独自開発の土地評価エンジン『天地人コンパス』を使って、目に見えない気候風土の情報を解析し、果物をより美味しく育てより収量も見込める新たな場所(ポテンシャル名産地)を発掘するプロジェクトなどを行ってきました。
神明ホールディングスは「私たちはお米を通じて、素晴らしい日本の水田、文化を守り、おいしさと幸せを創造して、人々の明るい食生活に貢献します。」の企業理念のもと、基幹事業である米穀事業に加え、無菌包装米飯・炊飯米等の加工食品の製造販売、水産品や青果流通への参入、外食事業の展開など、食に関わる多彩なビジネスを展開しています。
農業に関わる我々が抱いている共通の危機感があります。それは「米が足りなくなる」こと。日本の農業は、生産者の高齢化、減少にともない、今後の供給力への懸念が叫ばれています。農林水産省が行った調査では、農業就業人口は2018年に175万人でした。これは2017年より6万人減っており、1976年と比べると573万人も減っています。この減少は今後も続いていくことが予想されています。
そこで、天地人と神明ホールディングスは、将来的なコメの生産増につながる農業施策として、宇宙の技術を活用した農業を確立するプロジェクトを立ち上げます。
例えば、衛星データで収穫量が増える圃場やより美味しく育つ品種などを見つける、年々増加している耕作放棄地の有効活用、品種に応じて最適な気象条件の場所や自然災害が少ない場所を見つける、といったプロジェクトを行う予定です。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000045963.html

株式会社クラス
家具・家電サブスクのクラス、総額2億円の資金調達を実施!ギークスのベンチャー投資プログラム1号案件にも決定家具・家電サブスクのクラス、総額2億円の資金調達を実施!ギークスのベンチャー投資プログラム1号案件にも決定

調達額:総額約2億円

調達先:ギークス株式会社をはじめとする複数の事業会社など

【資金調達とギークスのベンチャー投資プログラム参加の目的】
クラスは家具をはじめとしたサブスクリプションサービスを個人宅だけでなく、オフィスや飲食店、ホテルなど様々な業界へ展開すると共に、対象地域の拡大にも努めて参りました。また、個人向けには引っ越しに伴う不要家具を処分する“引っ越しサポート”を、法人向けには用途や規模に応じて家具が変更できるパッケージをと、多くの方に「もっと気軽で心地良い暮らし」を体験していただけるよう、サービスの拡充にも取り組んでおります。これから更に高付加価値なサービスを提供し、家具・家電などをサブスクリプションする文化を拡大していくには、新たなビジネスモデルの開発や採用強化が必要であると感じ、資金調達を実施すると共に、開発リソース面などでもサポートを受けられる、ギークスのベンチャー投資プログラムへ参加いたしました。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000033987.html

株式会社オースタンス
「趣味人倶楽部」を運営するオースタンスが、梅田裕真氏等からの資金調達を実施「趣味人倶楽部」を運営するオースタンスが、梅田裕真氏等からの資金調達を実施

調達額:非公開

調達先:株式会社メディカルノート 代表取締役CEOの梅田裕真氏、株式会社ギフティ 取締役の鈴木達哉氏、起業家でand factory株式会社 元取締役の水谷亮氏

【今回の資金調達の目的】
資金調達の目的と今後の展開オースタンスは、日本最大級のシニア向けコミュニティサービス「趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)」を運営しています。
趣味人倶楽部:https://smcb.jp/
今回の調達した資金を、「趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)」のプロダクト開発、マーケティング活動のために活用し、会員様に、より快適に、楽しく、ご利用頂けるサービスを目指します。更に、34万人を超えるシニア会員基盤を活用し、新しいシニアサービスの開発を強化します。

現在、日本の平均寿命は女性87歳、男性81歳と、世界最長寿国です。60歳以上の消費総額は2020年には106兆円規模と推計され、シニア市場は今後も増加し続ける成長産業です。※ニッセイ基礎研究所試算
急速に高齢化が進む日本を、介護や年金問題などで悲観的に捉える声も多い一方で、当社は50〜60代の「エイジング・エネルギー」を引き出すことで、年齢を重ねることを、”もっとポジティブに”捉えられる瞬間を生み出したいと考えています。
新しい目標を持てたり、自分の”好き”を発信できたり、気の合う仲間と繋がったり、心も身体も健康になるようなサービスを提供できるよう、挑戦し続けます。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000018508.html

 

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、「留学中に読みたいスタートアップについて学べるサイト5選」の記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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