【2月第3週・スタートアップニュースのまとめ】Reproが総額約30億円の資金調達を実施。領域を拡大し、CEプラットフォームへ進化 他

【2月第3週・スタートアップニュースのまとめ】Reproが総額約30億円の資金調達を実施。エンゲージメントマーケティングの領域を拡大し、CEプラットフォームへ進化 他

今週のニュースは、融資も含めた大型の資金調達に加え、医療ベンチャーから2社ご紹介しています。

Repro株式会社
Reproが総額約30億円の資金調達を実施。エンゲージメントマーケティングの領域を拡大し、CE(カスタマエンゲージメント)プラットフォームへ進化
Reproが総額約30億円の資金調達を実施。エンゲージメントマーケティングの領域を拡大し、CE(カスタマエンゲージメント)プラットフォームへ進化

調達額:デットファイナンス含め総額約30億円
調達先:YJキャピタル株式会社、SBIインベストメント株式会社、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ、KDDI株式会社(KDDI Open Innovation Fund 3号:グローバル・ブレイン株式会社)、株式会社DGベンチャーズ、株式会社DG Daiwa Ventures (DG Lab Fund)、株式会社ジャフコ、株式会社みずほ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社商工組合中央金庫

2015年にアプリの分析ツールとしてリリースした「Repro」は、2016年にマーケティング機能を追加、2018年にはWebにも対応し、Web・アプリのマーケティングプラットフォームへと変革。2019年には国外初の拠点をシンガポールに開設し、東南アジアへ進出しました。
「Repro」は今や世界66か国7,300を超えるサービスに導入され、月次約5,000万を超えるデバイスからデータを収集しており、これまでに977億を超える企業と顧客のコミュニケーションを支えてまいりました。

*¹:当社調べ、2020年1月時点

近年、サブスクリプション、OMO、IoTと、顧客を囲い込むためのビジネス戦略や仕組みが世界中で広がりをみせ、従来の手法では顧客の維持、獲得が困難な消費体験の変革期に突入しています。
顧客と継続的な関係構築を図るエンゲージメントマーケティングの重要性が増していくことから、当社はこれまでの実績を踏まえ、収集するデータ領域およびコミュニケーション手段を拡大をしていくことといたしました。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000013569.html

OLTA株式会社
OLTAと新生銀行によるクラウドファクタリングに関する共同事業開始についてOLTAと新生銀行によるクラウドファクタリングに関する共同事業開始について

現在の日本では、商取引において掛売の形態が取られていることが多く、また中小企業・小規模事業者にとって短期・少額の運転資金を調達するオプションが少ないことは、事業者の成長を阻害している要因の一つと考えられます。このような問題を解決すべく、OLTAは、クラウドファクタリングを通じて、資金繰りの悩みを抱える中小企業・小規模事業者の方々へ新しい資金調達の選択肢を提供してきました。

新会社anewでは、OLTAが有するAIを活用した審査ノウハウと新生銀行の資金力を組み合わせて、従来の金融機関では十分サポートされていない数百万円から1,000万円程度の資金ニーズに対応していきます。また、外部のデータプラットフォーマーとの提携を通じて事業基盤の拡大を図り、早期成長を目指します。提携プラットフォーマーの持つ定性・定量データが融合することでAIを活用した審査モデルが強化され、機動的に対応することが可能になります。第一弾として、株式会社オービックビジネスコンサルタント(略称「OBC」、東京都新宿区、代表取締役社長 和田 成史)が提供する「奉行クラウド」との連携を開始します。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000045310.html

ルクサナバイオテク株式会社
第三者割当増資についてのお知らせ
第三者割当増資についてのお知らせ

調達額:総額6.5億円
調達先:大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社、池田泉州キャピタル株式会社、日産化学株式会社、住商ファーマインターナショナル株式会社

本資金調達では、弊社の創業期からのリード投資家である大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社に加えて、創薬系に投資実績のあるみずほキャピタル株式会社と関西からのイノベーション創出を支える池田泉州キャピタル株式会社の2社を新たなベンチャーキャピタル(VC)投資家として迎えました。また、VCに加えて当社と事業連携関係にある日産化学株式会社、住商ファーマインターナショナル株式会社の2社からも出資を受けることとなりました。今後は、当社株主の有する核酸医薬事業における広範な技術・知見、およびグローバル・ネットワークも活用しながら、早期の事業展開・海外展開を目指してまいります。また、株式会社日本政策金融公庫の資本性ローンを活用し、財務体質の強化を図っております。これらを通じて、製薬会社との共同創薬の強化、技術ライセンス先の開発促進、自社開発の脊髄損傷治療薬と小細胞肺がん・治療抵抗性前立腺がん治療薬の開発と導出活動などを加速させて参ります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000049692.html

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
自動運転車いすの介護施設への実装を目指し、共同事業を開始自動運転車いすの介護施設への実装を目指し、共同事業を開始

車いすを使う入居者様が、好きなときに好きな場所へ

xMoveは、市販の電動車いすに自動運転化ユニットを後から搭載することにより、電動車いすを自動運転車いすに高度化することができる装置です。xMoveを搭載した車いすの利用者は、ボタンやスマートフォンによる操作で、好きなときに好きな場所に行くことができるようになります。当社は、xMoveの開発により、車いすの利用者の利便性向上と介護士の移動介助に関わる負担軽減を目指しています。

近時、日本においては少子高齢化により介護の需要に対して介護士の人数が不足している状況です。介護福祉の現場ではカメラを用いた見守り機能の強化やセンシング技術の導入によって、人手不足を解消しようとしています。xMoveでは介護福祉現場での「移動」に着目し、車いすに搭載したセンサーと施設に設置したセンサーで車いすの安全を2重3重に確認し、安全に走行します。現在、シルバーウッドの高齢者住宅において実証実験を実施しており、現場の方々のご意見を反映させながら開発を進めています。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000044679.html

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、「留学中に読みたいスタートアップについて学べるサイト5選」の記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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