【6月第3週・スタートアップニュースのまとめ】「3D義足スタートアップのインスタリムが慶應イノベーション・イニシアティブなどから資金調達、義足事業をフィリピンに

3D義足スタートアップのインスタリム

今週はテクノロジーを活用した医療系スタートアップの資金調達をはじめとして、世界における日本の大学ランキングなど、留学生必見の情報をお届けします。

インスタリム株式会社

3D義足スタートアップのインスタリム

3D義足スタートアップのインスタリムが慶應イノベーション・イニシアティブなどから資金調達、義足事業をフィリピンにて開始

調達額:8,400万円

調達先:慶應イノベーション・イニシアティブおよびディープコアからの第三者割当増資

3D-CAD、3Dプリンティングおよび機械学習(AI)技術を活用して低価格な3Dプリント義肢装具を開発するインスタリム株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役CEO:徳島 泰、以下「当社」)は、株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ(以下、KII)および株式会社ディープコア(以下、ディープコア)への第三者割当増資により、総額8,400万円の資金調達を実施いたしました。

 本資金調達により、フィリピンのマニラ首都圏で設立した現地法人を通じた世界初※1の3Dプリント膝下義足事業を本格開始するとともに、3Dプリント大腿義足などの新たな製品の研究開発を推進して参ります。

※1:「世界初」

当社調べ。試供品提供ではなく、事業化を前提としたカスタム量産体制が構築された3Dプリンタ・CAD義足事業として。

プレス:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000035921.html

​freee株式会社

freee finance lab、スモールビジネスの資金繰りを改善する総合的な金融サービスの提供を開始

freee finance lab、スモールビジネスの資金繰りを改善する総合的な金融サービスの提供を開始

​freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)の子会社であるfreee finance lab株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:武地健太、以下「freee finance lab」)は、個人事業主や中小企業などのスモールビジネスに向け、クラウド会計データをもとに、ユーザーごとに最適化された資金繰り改善を提案する「資金繰り改善ナビ」(https://www.freee.co.jp/finance/)の提供を本日開始しました。

「資金繰り改善ナビ」では、「クラウド会計ソフトfreee(以下、会計freee)」の会計データを活用し、先々の資金繰りの予測機能や、借りられる条件が事前にわかる、ユーザーの状況にあわせた融資サービスなどを提供します。

プレス:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000200.000006428.html

株式会社ビットキー

株式会社ビットキー、森トラスト株式会社などを引受先とする総額約7.4億円の第三者割当増資を実施し、創業から1年以内に累計調達額10億円を突破

株式会社ビットキー、森トラスト株式会社などを引受先とする総額約7.4億円の第三者割当増資を実施し、創業から1年以内に累計調達額10億円を突破

調達先:森トラスト株式会社、個人投資家、エンジェル

キーテクノロジースタートアップの株式会社ビットキー(所在地:東京都中央区、代表取締役:江尻祐樹・福澤匡規・寳槻昌則、https://bitkey.co.jp/)は、森トラスト株式会社(所在地:東京都港区 社長:伊達 美和子、https://www.mori-trust.co.jp/)及び、複数の事業会社経営者、エンジェル投資家を引受先とする第三者割当増資により、総額約7.4億円の資金調達を実施し、累計調達額が約10.8億円に到達したことをご報告します。

2019年4月1日に発売を開始した「bitlock LITE(ビットロック ライト)」が、発売から2ヶ月で予想を上回る5万台以上を受注しました。今回の資金調達により、市場からのさらなる引合いに応えるための量産・供給体制を拡充します。また、営業人員体制及びカスタマーサクセス人員体制も強化し、2019年中に流通合計数20万台以上を目指します。さらには、マンション・集合住宅のオートロック対応の新製品やbitlockの上位モデル、その他周辺製品の今夏からの順次発売に備えます。

プレス:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000040203.html

日本の大学は世界大学ランキング2020で苦戦- QS World University Ranking

QS Quacquarelli Symonds社(QS)が作成し、世界で最も閲覧されている世界大学ランキングの最新版によれば、高等教育セクターの国際化に向けた日本の大学の試みは、ランキングの結果としてその成果を表すには至っていません。本日発表された第16回QS 世界大学ランキング2020では、ランクインした日本の41大学のうち、24校が順位を落としました。また、研究パフォーマンスにおける上位100位以内に日本の大学が入らなかったのは初めてのことです。

高等教育のグローバルコンサルティング企業であるQS作成の本ランキングは、世界の大学の上位1000位までを網羅したもので、マサチューセッツ工科大学は8年連続世界1位という新記録を樹立しました。日本の最上位は東京大学で、23位から22位へと過去最高の順位に上げています。

日本政府が推進する「留学生30万人計画」[1] は順調に進んでいるものの、世界における教育の国際化のスピードは日本以上に速いことが浮き彫りになりました。QSがランキングにまとめた世界の1002大学で学ぶ2329万人の学生のうち、286万人が留学生です(8名に1名、または12.27%)。日本では、ランクインした41校において、留学生は7.79%(13人に1人)に留まっています。

プレス:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000020963.html

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