【4月第3週・スタートアップニュースのまとめ】(株)Fun Group 12.6億円の資金調達を実施、累計調達額は約20億円に到達 他

【4月第3週・スタートアップニュースのまとめ】(株)Fun Group 12.6億円の資金調達を実施、累計調達額は約20億円に到達 他

コロナの影響を強く受けている観光業界を救うかもしれないスタートアップが、複数資金調達を実施しました。

株式会社Fun Group【4月第3週・スタートアップニュースのまとめ】(株)Fun Group 12.6億円の資金調達を実施、累計調達額は約20億円に到達 他
(株)Fun Group 12.6億円の資金調達を実施、累計調達額は約20億円に到達

調達額:12.6億円
調達先:香港取引所上場の中国民生金融控股有限公司100%出資の本邦投資会社であるJBCホールディングス株式会社をはじめ、他金融機関

■背景

Fun Groupがサービスを提供する旅行市場は、観光客の行動が「モノ消費」から旅行先の観光資源やローカルな文化を体験できる「コト消費」へと変化してきていること、また海外旅行の大衆化や政府の観光客誘致といった背景により、グローバルで急拡大を遂げ、多くの観光事業者が生まれました。一方で、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大の煽りを受け市況が悪化し、国内外の観光事業者、特に家族経営のツアー会社は先の見えない状況に不安を抱えています。

■調達資金の目的
当社は「地球上の感動体験にアクセスするしくみを創る」をミッションに、2017年10月に現地観光ツアーに特化したエンターテインメント事業「Fun」を立ち上げました。「Fun」では、現在バンコク・バリ・セブ・ハワイ・ラスベガス・台北の6都市にて、地域に根ざしたツアー会社と連携しながら、日本と同等の品質を保ったバスや車などの移動手段を供給することで、安心安全でその地域ならではの観光体験を旅行者に提供しています。利用者の国籍数は70を突破、M&Aを含む拡大戦略によりグループ会社は6社に拡大、事業規模は前年度比200%超で成長しています。今回調達した資金は、市況悪化の煽りを受けている国内外のツアー会社の支援、およびM&Aやグローバルアライアンスによる「観光業者連合」の形成や、新しい観光体験を提供するためのハードウェアを含む新規プロダクトの開発や人材採用等に活用してまいります。また、中国民生金融の持つ中華圏ネットワークおよび中華圏マーケットへのアクセスを活用することにより、中華圏旅行者の獲得を推進して参ります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000019752.html

株式会社シナモン
人工知能テクノロジー・スタートアップのシナモンAI、シリーズCラウンドの第三者割当増資及び融資により約13億円の資金調達を実施

人工知能テクノロジー・スタートアップのシナモンAI、シリーズCラウンドの第三者割当増資及び融資により約13億円の資金調達を実施

調達額:約13億円
調達先:D4Vの運用するファンド及び米ペガサス・テック・ベンチャーズの運用するファンドを主要株主とする第三者割当増資、及び株式会社三井住友銀行、株式会社日本政策金融公庫、株式会社商工組合中央金庫からの融資

■資金調達の概要
この度、シリーズCラウンドとして、下記の投資家を対象に、第三者割当増資を完了いたしました。また、株式会社三井住友銀行、株式会社日本政策金融公庫、株式会社商工組合中央金庫からの融資も実施いたしました。今回の資金調達額は合計で約13億円になります。

■資金調達の目的
シナモンAIは、ホワイトカラーの生産性を抜本的に改善する社会の実現へ向けて、この度の資金調達により以下の点を中心に強化いたします。

・高度な人材(特に海外における専門性の高いAI人材)の登用
・強固な株主体制を構築することで、シナモンAIの社会的な信用力の向上及びネットワークの強化を実現し、成長を加速
・AIプロダクトの基盤技術・ユーザーインターフェースの強化
・より高度な技術ときめ細かいサービスを提供するための組織体制強化(日本、ベトナム、及び台湾)
・人工知能プロダクトの新領域開発(音声認識・自然言語処理など)へのR&D投資

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000028252.html

株式会社Bsmo
Bsmoグループ、リサ・パートナーズを引受先とする第三者割当増資実施
Bsmoグループ、リサ・パートナーズを引受先とする第三者割当増資実施

調達額:数十億円規模
調達先:株式会社リサ・パートナーズ

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、人々の消費行動が変化し、よりモバイルデバイス、SNSへと人の流れが加速、世界のビジネスは今までにない大きな変革期を迎えています。

弊社では、2011年よりSNSマーケティングの可能性を追求し、2020年3月現在、Bsmo全ページにおいて《合計ページのいいね数:4,092,933/合計リーチ数:796,453,043/動画再生回数:22,099,935》に至る、Facebookターゲディング実績をグローバルで築きました。そのノウハウを活かし、2014年より企業様案件で国内外のSNSマーケティングを実施し、広告運用からビジネス改善に至るまでグロースハックをワンストップで提供して参りました。
2017年より「日本から世界へ」を目指し、D2C事業を本格的に開始。グループ会社事業であるコンタクトD2Cは、現在世界25カ国で販売した実績を誇り、世界中で愛用頂いております。

アフターコロナで起こる世界的消費のモバイルシフトにスピード感を持って対応する為に、この度、リサ様を引受先とした第三者増資割当増資を実施し、金融面・管理面の強化、D2C新規事業立ち上げやM&Aなど、世界で戦える企業体制を整えグローバルに活躍できる企業を目指して参ります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000034914.html

Blue Prism株式会社
Blue Prismが1億ポンド(約134億円)の資金調達を発表

Blue Prismが1億ポンド(約134億円)の資金調達を発表

調達額:1億ポンド(約134億円)
調達先:新規および既存の投資家

ロボティックプロセスオートメーション(RPA)のリーディングカンパニーであるBlue Prism社 (AIM: PRSM、本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷 太志)は、新規および既存の投資家から1億ポンド(約134億円)を調達し、現在の世界経済情勢においても、強力な基盤を維持することを発表しました。この資金は、経済全体が不透明な時期にBlue Prism社のバランスシートをさらに強化および保持するために活用され、エンタープライズ向けのインテリジェントオートメーション製品群への継続的な投資を可能にします。

パンデミックの影響を受けた新しい経済において、業務自動化はビジネスの最優先事項の1つとなっています。 Blue Prism社は、デジタルワークフォースの提供を通じて、組織が自律的回復力、変化への対応力、および競争力を維持できるよう支援しています。この資金により、インテリジェントオートメーションの浸透をさらに加速させ、顧客の強力なパートナーとして、ビジネスの継続性とCOVID-19による課題の解決に向けて協業していきます。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000028912.html

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、「留学中に読みたいスタートアップについて学べるサイト5選」の記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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