【5月第2週・スタートアップニュースのまとめ】「17 Live」運営のM17グループ、シリーズDラウンドで2,650万米ドル(約28億2千万円)の資金調達を実施

【5月第2週・スタートアップニュースのまとめ】「17 Live」運営のM17グループ、シリーズDラウンドで2,650万米ドル(約28億2千万円)の資金調達を実施 他

今週は久々に金額の大きい資金調達が多くなりました。

株式会社17 Media Japan
 「17 Live」運営のM17グループ、シリーズDラウンドで2,650万米ドル(約28億2千万円)の資金調達を実施
「17 Live」運営のM17グループ、シリーズDラウンドで2,650万米ドル(約28億2千万円)の資金調達を実施

調達額:約28億2千万円
調達先:リード投資家であるVertex Growth Fundの他、Stonebridge Venture、InnoVen Capital Singapore Pte. Ltd.、加賀電子株式会社、ASEグローバルグループ

消費者の好みが、個人向けのオンラインオンデマンド視聴に移行する中、M17はアーティストの支えになり、経済的な援助となるプラットフォームの必要性に目を向け資本を投下してきました。同社は日本と台湾での存在感を高めることに焦点を当てる一方で、米国および中東などの新しい市場への拡大を計画し、さらなる新規ユーザーとアーティストの獲得を目指します。

現在の新型コロナウイルス流行下において、世界中のユーザーからのライブオンラインエンターテインメントの需要が増えていると言えます。同時に、若いアーティストたちは代替となる収入源と、自身の才能を披露する場所を探しています。M17はこの数か月間で、アーティスト数とユーザー数、またユーザーインタラクションの面でも過去最高を記録しました。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000030133.html

モジュラス株式会社
【モジュラス株式会社】27.1億円のシリーズB資金調達完了のお知らせ
【モジュラス株式会社】27.1億円のシリーズB資金調達完了のお知らせ

調達額:27.1億円調達先:東京都千代田区)は総額27.1億円のシリーズBの資金調達を実施しました。シリーズBに参画した投資家は次の通りです。SBIインベストメント株式会社、みずほキャピタル株式会社、株式会社ジャフコ、株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、第一生命保険株式会社、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社、モバイル・インターネットキャピタル株式会社、株式会社メディフューチャー、株式会社エッセンシャルファーマ、既存株主である株式会社ファストトラックイニシアティブ

今回調達した資金を活用し、当社の最先端の創薬テクノロジーを駆使したネットワーク型研究を加速します。具体的には、自社の創薬研究プログラムの推進に加え、ペプチドリーム社をはじめとする共同研究の推進と拡大、人材獲得を含めたさらなる研究体制の確充を推進していきます。

【モジュラス株式会社 代表取締役 木村 俊のコメント】
「この度は新たに参画頂いた投資家の皆様、そして今までご支援を頂いてきた投資家や共同研究パートナーの方々とともに、病気に苦しむ患者さんとそのご家族のために革新的治療薬の研究を進めていけることに大変感謝しております。モジュラスは、現在までに共同研究と自社ポートフォリオからガンや炎症・免疫疾患に対する有望な化合物を複数発見しており、今回集まった資金によって、これらに加え新たなプログラムの研究を進め、業界パートナーと共に患者さんのもとにいち早く届けることに努めていきます。」

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000035986.html

株式会社Looop
Looop、30億円のグリーンボンド(私募債)を発行Looop、30億円のグリーンボンド(私募債)を発行

調達額:30億円
引受先:三菱UFJ銀行

グリーンボンドとは、資金使途を再生可能エネルギーの開発など、環境改善効果のある事業に限定した社債です。この度、Looopは三菱UFJ銀行を引受人として総額30億円のグリーンボンドを発行し、調達した資金は自社太陽光発電所の開発および新たな発電所の取得に活用いたします。

本グリーンボンドについては、株式会社格付投資情報センターより、十分な環境改善効果が見込まれ、且つ、環境面・社会面における潜在的にネガティブな影響への配慮がなされているプロジェクトとしての確認がなされました。グリーンボンド原則が定める資金使途・プロジェクトの評価と選定プロセス・調達資金の管理・レポーティング・発行体の環境活動の第三者認証を取得し、最上位の「GA1」の評価を受けています。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000058095.html

株式会社RevComm
レブコムがシリーズA資金調達のファーストクローズを8億円で完了しました

レブコムがシリーズA資金調達のファーストクローズを8億円で完了しました

調達額:8億円
調達先:WiL, LLC(米国カリフォルニア州、Co-Founder CEO:伊佐山 元 以下、WiL)が運営するWiL Fund II, L.P.など

レブコムは「新たなコミュニケーションの在り方を創造し、世界に変革をもたらす」というミッションを掲げ、AI×Voice×Cloudのソフトウェア/データベース開発を行っております。法人向けサービス第一弾として、電話営業を可視化するAI搭載型クラウドIP電話「MiiTel(以下、ミーテル)」を提供しています。
ミーテルは通話内容をAIがリアルタイムで解析し定量的にフィードバック、全文文字起こしされるので生産性が飛躍的に向上します。固定電話不要のIP電話で、活動内容が簡単に把握できるためリモートワーク環境にも適しており、商談化率・成約率を上げ、解約率と教育コストの低下に繋げます。自ら学ぶセルフコーチングツールとしての教育目的やコンプライアンス目的など幅広くご活用いただき、提供開始約1年半で7,000ユーザーにご利用いただいております。
今回調達した資金を活用し、ミーテルの更なるサービス品質向上を図るほか、ミーテルにつづく次なる新サービスの研究開発、海外進出に向けた調査、組織基盤の強化のために幅広く充当する方針です。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000037840.html

 

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、「留学中に読みたいスタートアップについて学べるサイト5選」の記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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