【6月第1週・スタートアップニュースのまとめ】Ubie、生活者と医療をつなげる事業を推進するため20億円の資金調達を実施 他

【6月第1週・スタートアップニュースのまとめ】Ubie、生活者と医療をつなげる事業を推進するため20億円の資金調達を実施 他

今週は久々にマザーズ上場のニュースもご紹介しています。これから暑い日が続きますが、熱中症には気をつけていきましょう。

 

Ubie株式会社
Ubie、生活者と医療をつなげる事業を推進するため20億円の資金調達を実施
Ubie、生活者と医療をつなげる事業を推進するため20億円の資金調達を実施

調達額:約20億円
調達先:株式会社スズケン

【医療における課題の増大】
日本の医療現場ではかねてより医療者の過重労働が問題となっており「医師等の働き方改革」による生産性向上が喫緊の課題でした。弊社も医療現場の事務作業効率化をサポートする「AI問診Ubie」の提供を続けてまいりましたが、2019年末に端を発するCOVID-19感染拡大により医療における課題はさらに深刻さを増しています。

【提供サービスの拡大】
医療機関向けサービス「AI問診Ubie」にCOVID-19トリアージ機能が加わったほか、今年4月末には生活者向けサービス「AI受診相談ユビー」をリリースしました。生活者と医療をつなぐためのサービス開発および提供体制の拡充が急務であるため、調達した資金で提供価値をさらに高めてまいります。

■調達した資金の主な使途
事業の急速な成長に伴い、まずは全ての職種において人材の採用を積極的に進めます。特に主要サービスが二つになったため、カスタマーサクセスとマーケティングの強化は急務です。
さらに、国内での提供・改善を重ねた先にはグローバル展開も見据えています。課題先進国・日本だからこそ培える技術をもって世界中の健康に資する事業を展開してまいります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000048083.html

AlpacaJapan株式会社
シリーズBラウンドとして第三者割当増資完了
シリーズBラウンドとして第三者割当増資完了

調達額:総額10億円超
調達先:SBIグループおよび株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド

AlpacaJapanについて
金融市場×AIに取り組むFintechスタートアップ企業です。AI技術に加えて、ビッグデータ解析や金融向けデータ・ストレージなどの技術にも強みを持ち、近年はマーケット予測プラットフォーム「AlpacaForecast」「AlpacaRadar」を開発し、複数の金融機関・事業会社に様々な予測ソリューションを提供しています。昨年11月には「AlpacaForecast」を為替予測アプとして拡張し、法人向けに提供開始し、本年3月には、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドと包括業務提携を発表しました。蓄積した技術は積極的にオープンソース化、予測システムの基幹部分である時系列データベースMarketStoreをGithub上で一般公開しています。 金融システムにおける、ヒトとAIのコラボレーション・プラットフォームを開発するテクノロジー・カンパニーを目指します。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000015818.html

株式会社Branding Engineer
東京証券取引所マザーズへの上場承認に関するお知らせ
東京証券取引所マザーズへの上場承認に関するお知らせ

株式会社Branding Engineerは、本日、株式会社東京証券取引所(以下、東京証券取引所)より、当社株式の東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を承認されましたことをお知らせいたします。

ここに謹んでご報告させていただくとともに、ステークホルダーの皆さまのご支援、ご高配に心より感謝申し上げます。

なお、東京証券取引所への上場日は2020年7月7日(火)を予定しております。

東京証券取引所への上場承認の詳細につきましては、日本取引所グループのウェブサイト「新規上場会社情報」をご覧ください。

https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html

プレスリリース:https://b-engineer.co.jp/news/5906/

株式会社Luup
電動マイクロモビリティのLUUPが累計4億5百万円の資金調達を実施
電動マイクロモビリティのLUUPが累計4億5百万円の資金調達を実施

調達額:約3.5億円

調達先:ANRI、East Ventures、SMBCベンチャーキャピタル、株式会社アカツキ、株式会社 THE GUILD、KSK Angel Fund(本田圭佑氏が運営)、The Breakthrough Company GO、Scrum Ventures、PKSHA SPARXアルゴリズム1号、三菱UFJキャピタル、個人投資家

Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリング事業を通して、日本に新しい短距離移動インフラを創ることを目指しています。そのための第一ステップとして、街じゅうの電動アシスト自転車に、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアサイクルサービス「LUUP(ループ)」を、渋谷区、目黒区、港区、世田谷区、品川区、新宿区の6エリアの一部で2020年5月25日より展開しています。また、2019年10月には内閣官房が主導する規制のサンドボックス制度(※1)のモビリティ分野における初認定を取得し、電動キックボードの実証実験を行いました。

ポストコロナにおいて、三密を避けることができる移動手段が世界各国で注目されています。公共交通機関のあり方が見直され、自宅から徒歩や自転車で移動できる範囲での生活が新しい「当たり前」になりつつあります。人々の移動の形が再検討されるこの時代において、LUUPは街に根ざしたサービス構築を目指します。
今回の資金調達をもとに、人々がより安心して街中を移動できるよう、機体の開発と採用の強化に大きく注力をして参ります。また、アプリの改善、エリア内のポート密度の強化、サービスオペレーションの改善も引き続き行って参ります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000043250.html

 

株式会社Leaner Technologies
創業約1年、コスト削減SaaSのリーナーテクノロジーズがプレシリーズAラウンドで3億円を資金調達 提供サービスのフルリニューアルも
​創業約1年、コスト削減SaaSのリーナーテクノロジーズがプレシリーズAラウンドで3億円を資金調達 提供サービスのフルリニューアルも

調達額:3億円
調達先:インキュベイトファンド、Coral Capital

■サービスリニューアルの概要
コスト削減のための支出管理プラットフォーム「Leaner」は、企業活動にかかるさまざまなコストを適切に管理することができるツールです。これまでも、会計データをアップロードするだけで企業の支出を費用別に可視化することができ、また費目ごとの調達水準を他社比較することで、払いすぎているコストを把握することが可能でした。
今回、新たに以下の機能をリリースすることで、企業のコスト管理に必要な機能を全て揃えた「オールインワンツール」として、サービスを提供していきます。

◇新たに追加される機能
ダッシュボード機能:間接費管理をする上で重要な指標をダッシュボードで一元管理
スコアリング機能:自社のコスト管理水準を自動でスコアリング
分析機能の強化:コストを組織別、取引先別といった細かい軸で分析可能
案件管理機能:取引先との契約更新や切り替え交渉を案件管理
契約管理機能:契約書情報を登録することで、自動更新や見直しの時期を管理
レポート機能:社内のメンバーにレポート形式でデータを送付することが可能

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000044088.html

 

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、「留学中に読みたいスタートアップについて学べるサイト5選」の記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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