【6月第2週・スタートアップニュースのまとめ】ローカルビジネス向け顧客獲得支援のZehitomo シリーズBラウンドで総額8.2億円の資金調達を実施 他

【6月第2週・スタートアップニュースのまとめ】ローカルビジネス向け顧客獲得支援のZehitomo シリーズBラウンドで総額8.2億円の資金調達を実施 他

「ローカル」というキーワードが注目されていますが、今週トップでご紹介するのは地域経済を活性化させるスタートアップです。

株式会社Zehitomo
ローカルビジネス向け顧客獲得支援のZehitomo シリーズBラウンドで総額8.2億円の資金調達を実施
ローカルビジネス向け顧客獲得支援のZehitomo シリーズBラウンドで総額8.2億円の資金調達を実施

調達額:8.2億円

調達先:株式会社DG Daiwa Ventures、株式会社環境エネルギー投資、三菱地所株式会社、PERSOL INNOVATION FUND合同会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社、Coral Capital(旧500 Startups Japan)、株式会社エアトリ、および複数の個人投資家

Zehitomoは、仕事をお願いしたい依頼者と、カメラマン、ヨガ講師、リフォームや工事事業者など様々な「プロ」をつなぐプラットフォームです。依頼者が仕事の条件を指定すると、自分の条件に合う事業者から直接見積もりを受け取ることができます。Zehitomo内のチャット、もしくは事業者と直接電話やEメール、他の連絡ツールなどを使って連絡を取ることもできます。全職種で現在20万以上の事業者が登録しており、2019年には、累計100億円以上の仕事依頼が発生。現在もさらに成長しています。今回の資金調達を受け、中小企業や個人事業主のオンラインでの集客を支援するとともに、積極的な採用活動に着手し、組織を拡大いたします。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000026982.html

株式会社アドインテ
アドインテ:総額21億2500万円の資金調達の実施を完了
アドインテ:総額21億2500万円の資金調達の実施を完了

調達額:21億2500万円

調達先:三井物産株式会社、株式会社新生銀行、グローリー株式会社、株式会社ヒト・コミュニケーションズ・ホールディング、株式会社丸井グループ

■資金調達の目的
アドインテは創業以来、デジタル技術を用いて、人・モノ・流通の変革を促し、持続可能な社会の構築を目指すことを社会的責務として事業を行って参りました。
IoT端末の開発製造とビッグデータを用いたAIの高度化、多彩な顧客接点を構築可能なデジタルメディアの実装を通じ、主にリテールに携わる事業者様のデジタルトランスフォーメーションの一助となるよう、事業を発展させております。
この度、アドインテ独自の実装を加速し、お取引先様各位のニーズに素早く応え、変革する社会に更に資することを目的とし、資金調達を行いました。

■今後の展望
2020年は日本におけるリテールメディア元年と捉え、アドインテは「AIBeacon」を起点にしたリテールテックのマーケティング領域を軸に、スーパーマーケットやドラッグストアチェーン、大手家電量販などの流通小売の販促活動、ONEtoONEマーケティングを支援する為のプライベートDMPを構築することにより、店舗のメディア化を行い、流通小売業における新たな収益構造を構築して参ります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000007452.html

デジタルグリッド株式会社
日本初の民間「電力取引所」を運営するデジタルグリッド。東芝、八千代エンジニヤリング、OTS、おひさま建販等の5社を引受先とする第三者割当増資により、総額7.5億円の資金調達
日本初の民間「電力取引所」を運営するデジタルグリッド。東芝、八千代エンジニヤリング、OTS、おひさま建販等の5社を引受先とする第三者割当増資により、総額7.5億円の資金調達

調達額:7.5億円

調達先:株式会社東芝、八千代エンジニヤリング株式会社、合同会社OTS、合同会社おひさま建販等の5社

1.今回の調達の背景と目的 ~自由な電力売買の仕組みで、再生可能エネルギー拡大に寄与~
デジタルグリッド株式会社(以下、当社)は、日本初の民間による自由な電力取引市場、「デジタルグリッド・プラットフォーム(DGP)」の運営を行っています。

日本政府は再生可能エネルギー(再エネ)の主力電源化を掲げ、また企業もSDGsやRE100プロジェクトへの取り組み推進など、再エネ電源の活用ニーズは高まっています。しかし一方で、再エネ電源は需給調整が困難など、電力システムの中で活用するためには多くの課題があります。

DGPは、そうした再エネ電源に加え多種多様な電源と電力需要をピアツーピア(P2P)で結び付ける、「電気の取引所」となります。DGPの主な特徴は次の3点です。

(1)電力取引の専門資格やシステム投資なしで取引できる ⇒電力取引プレーヤーを増やせる
(2)電源識別を行う(例えば、再エネだけを選んで購入できる) ⇒再エネ活用を円滑化する
(3)需給調整等の煩雑な業務をAIなどで自動化 ⇒発電家は電気の効率的な売却、需要家は電力コスト削減が見込める

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000045726.html

株式会社フーモア
フーモア、株式会社Preferred Networks、およびりそなキャピタル株式会社が運営する投資ファンドより合計1億3000万円の資金調達

フーモア、株式会社Preferred Networks、およびりそなキャピタル株式会社が運営する投資ファンドより合計1億3000万円の資金調達

調達額:1億3000万円

調達先:株式会社Preferred Networks、およびりそなキャピタル株式会社が運営する投資ファンド

■資金調達目的について
フーモアはかねてよりゲーム会社やアートハウスにゲームクリエイティブ制作を行ってきましたが、ここ数十年で求められる技術は2Dイラストから、2D、3Dのゲームアニメーションと多様化。また、クオリティの高い制作物をどれだけ早く制作できるかが重要視されてきました。フーモアは本資金調達によりAI(深層学習)技術を活用して、ゲームクリエイティブ制作の高速化・効率化を行います。

■今後の展望について
PFNが開発するAI(深層学習)技術を活用し、ゲームクリエイティブ制作の自動化、生産性向上を図るとともに、外部のゲーム会社、クリエイター向けツールとして提供、さらにゲームクリエイティブ制作以外の他分野への進出などを進めていきます。クリエイターは単純作業の工程に時間を費やさず、人間しかできないクリエイティブ領域に注力ができるとともに、クリエイターへの制作の敷居を下げることで、より才能を発揮できるクリエイター人口を増やしていくことを目指しています。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000030863.html

 

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、「留学中に読みたいスタートアップについて学べるサイト5選」の記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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