【7月第1週・スタートアップニュースのまとめ】Looopが28.3億円の第三者割当増資を実施 他

【6月第4週・スタートアップニュースのまとめ】Looopが28.3億円の第三者割当増資を実施 他

持続可能な社会づくりが求められるようになり、エネルギー分野の問題解決は必須です。そんな中、再生可能エネルギーのスタートアップが大規模な資金調達を実施しました。一部では株式会社Looopのメガソーラーの建設中止などのニュースも報じられていますが、今後も太陽光発電を主軸に成長していくのか注目したいところです。

株式会社Looop
【6月第4週・スタートアップニュースのまとめ】Looopが28.3億円の第三者割当増資を実施 他
Looopが28.3億円の第三者割当増資を実施

調達額:28.3億円

調達先:ENEOS株式会社、NECキャピタルソリューション株式会社、双日株式会社(CVC経由)、日本グリーン電力開発株式会社、ほか合計6社

■第三者割当増資の目的
当社は再生可能エネルギーの最大普及を通じた「エネルギーフリー社会の実現」をビジョンとして、太陽光発電所の開発から、国内外での自家消費のシステムの施工・管理、電力小売事業まで、電力に関わる一貫したサービスを展開しています。今回の資金調達及び引受先との協業により、発電やエネルギーマネジメントに関する当社の専門性に各企業の新たな知見を結集した新サービスを開発し、同時に全国規模の営業基盤を強化してまいります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000058095.html

株式会社センシンロボティクス
センシンロボティクス、総額約22億円の資金調達を完了
センシンロボティクス、総額約22億円の資金調達を完了

調達額:約22億円

調達先:ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社(旧:JXTGイノベーションパートナーズ合同会社)、コムチュア株式会社、大豊産業株式会社、株式会社カシワバラ・コーポレーション、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社、と、既存株主(株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ、Eight Roads Ventures Japan、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、DRONE FUND)を引受先とした第三者割当増資と三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、日本政策金融公庫、三井住友信託銀行からのデットファイナンス

【資金調達の目的】
労働力不足、災害対策、高齢化などの社会課題に対して、ドローンをはじめとするロボティクスソリューションへの関心・ニーズは年々高まりをみせており、ドローンビジネスの市場規模は2020年度の国内ドローンビジネス市場、前年比37%増の1,932億円に拡大すると予測され、さらに2025年度には6,427億円(2019年度の約4.6倍)に達することが見込まれています。

政府も「Society 5.0」を掲げ、経済発展と社会課題の解決の両立を方針に定めるなか、当社は、ロボティクスソリューションが日常の中で当たり前のように活用されている世界を実現し、国内のみならずグローバルな市場においても、圧倒的な効率化や安全性の向上を実現していくことで社会課題と顧客課題に応えてまいります。

前年の2019年度は、当社のテクノロジーの進化とそれを用いたサービスが産業・社会インフラの大手企業を中心に導入され、売上高は2018年度対比で約3.5倍の成長を達成致しました。

今回新たに調達した資金を活用し、更なる事業拡大のためのサービス開発投資・人員増強を行い、事業成長の加速を実現していきます。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000028447.html

株式会社プレイブレーン
株式会社プレイブレーン、シリーズAラウンドで6億円の資金調達を実施

株式会社プレイブレーン、シリーズAラウンドで6億円の資金調達を実施

調達額:6億円
調達先:BITKRAFT Esports Ventures 他

当社は今回の増資を受け、さらなる事業拡大のへの投資、採用強化、eスポーツエンターテイメント事業の拡大、国内最大規模リーグの「LJL」(League of Legends Japan League)のクリエイティブ、企画制作、運営を今まで以上に拡充していくことで日本のeスポーツ市場の急速な発展に合わせた事業の拡大を行ってまいります。

また今回の資金調達に伴い、プレイブレーンでは新たにアドバイザリー・ボードのメンバーに Mangramo 創業者・現CEOであるバディー・マリーニ氏を迎え入れることを発表いたします。マリー二氏のeスポーツ、エンターテイメント業界での豊富な経験とアドバイスを受けながら、当社は今後も日本のeスポーツを牽引していく企業に成長することを目指していきます。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000045650.html

株式会社ABCash Technologies
DX時代のファイナンシャルリテラシーを提供するABCash、約4億円の資金調達。オンライン学習プログラムを強化。
DX時代のファイナンシャルリテラシーを提供するABCash、約4億円の資金調達。オンライン学習プログラムを強化。

調達額:約4億円

調達先:日本郵政キャピタル株式会社をリード投資家としたシリーズBラウンドの第三者割当増資および融資

■投資家からのコメント
日本郵政キャピタル株式会社 代表取締役社長 小塚健一氏
児玉社長率いるABCash Technologies社は、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションとし、日本の金融教育の推進という社会的意義のあることに挑戦されているスタートアップです。金融教育ニーズは、人生100年時代や貯蓄から投資への流れと共に益々大きくなり、これからの日本でよりその必要性が増加すると考えております。児玉社長なら日本の金融教育を大きく前進させることが出来ると確信しております。

日本郵政キャピタル株式会社 投資部門 マネージング・ディレクター 田中研午氏
リモートワークの普及が加速する中で、対面型ビジネスモデルのオンライン化を短期間で実現させた、児玉社長を始めとする経営チームの迅速かつ柔軟な経営判断を目のあたりにし、ABCash Technologies社のさらなる成長を期待して今回出資する運びとなりました。事業の成長はもちろんのこと、金融や教育といった大きな社会変革にも期待しております。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000033541.html

 

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、「留学中に読みたいスタートアップについて学べるサイト5選」の記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

RECOMMEND

PICKUP

SCROLL TO TOP