【7月第3週・スタートアップニュースのまとめ】名大発ベンチャー、Photo electron Soulが6.2億円を調達 他

【7月第3週・スタートアップニュースのまとめ】名大発ベンチャー、Photo electron Soulが6.2億円を調達 他

長い梅雨はなかなか明けず、これほど雨が続くとさすがに心配になってきますね。経済活動は引き続き低迷しており、スタートアップ投資が以前のような勢いを取り戻すまではしばらくかかりそうです。

株式会社Photo electron Soul
【7月第3週・スタートアップニュースのまとめ】名大発ベンチャー、Photo electron Soulが6.2億円を調達 他
名大発ベンチャー、Photo electron Soulが6.2億円を調達

調達額:6.2億円
調達先: 日本郵政キャピタル株式会社、JMTCキャピタル合同会社、第一生命保険株式会社、株式会社エイチーム、岡三キャピタルパートナーズ株式会社、静岡キャピタル株式会社(あいぎんファンド)、株式会社OKBキャピタル、十六リース株式会社

■Photo electron Soulが取り組む事業
半導体製造の現場では、微細化と多層化の進展によって、既存技術による検査方法では多くの時間を要することが深刻な問題となっています。半導体検査装置メーカー各社は、検査時間を短縮すべく、多額の開発資金を投じ、様々な方法にて試行錯誤を続けていますが、未だ決定的な解決方法はありません。
名古屋大学発ベンチャー企業であるPhoto electron Soulは、独自の革新的な電子ビーム技術によって産業界の課題を根本的に解決すべく、「電子ビーム生成装置」を開発し、共同で実機評価を実施してきた半導体検査装置メーカーへ電子ビーム生成装置を納入しています。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000040338.html

株式会社シューマツワーカー
日本最大級の副業マッチングサービス「シューマツワーカー」、約4億円の資金調達を実施
日本最大級の副業マッチングサービス「シューマツワーカー」、約4億円の資金調達を実施

調達額:約4億円
調達先:東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社、株式会社環境エネルギー投資

当社は “ハタラクを自由化し、人生の可能性を広げる” というミッションのもと、エンジニア・デザイナー・マーケターを中心としたDX人材の副業マッチングサービス「シューマツワーカー」の開発・運用を行ってきました。

移動が減り、オフィスに縛られない働き方が前提となるwith/afterコロナ時代において、副業が改めて脚光を浴びています。収入減を補うだけでなく、自らの経験や知見をシェアすることで副業先の成長を支援し得られる実績や、本業との相乗効果によって自身の経験値を高めるなど、副業の用途は多様化しています。

昨今では、ITベンチャー企業だけでなく、大手企業や非IT中小企業、官公庁/自治体でも副業人材を活用する事例が増えております。人手不足の背景もあり、今後よりその動きは活性化されると予想されます。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000027073.html

株式会社ジグザグ
越境EC、ウェブインバウンド支援の株式会社ジグザグ、シリーズAラウンドにてモバイル・インターネットキャピタルおよび金融機関より総額約3億円の資金調達を実施
越境EC、ウェブインバウンド支援の株式会社ジグザグ、シリーズAラウンドにてモバイル・インターネットキャピタルおよび金融機関より総額約3億円の資金調達を実施

越境EC、ウェブインバウンド支援の株式会社ジグザグ、シリーズAラウンドにてモバイル・インターネットキャピタルおよび金融機関より総額約3億円の資金調達を実施

調達額:約3億円
調達先:モバイル・インターネットキャピタル株式会社、みずほ銀行・日本政策金融公庫からの借入

【資金調達の目的】
当社は「世界中のワクワクを当たり前に」をミッションに掲げ、「世界中の欲しいに応える、世界中に想いも届ける」をコンセプトとした越境EC、ウェブインバウンド支援サービスの「WorldShopping BIZ」を展開しています。
コロナ禍の状況において海外からの越境EC、ウェブインバウンドに対応することが必然の状況のなか、事業が順調に推移しており、今年に入りそのスピードが加速しております。事業の成長をより一層加速させるためサービス拡充を目的としてこの度資金調達を実施しました。

<WorldShopping BIZについて>
「WorldShopping BIZ」は、海外販売をはじめたいすべての事業者に対して、多言語対応・海外決済・海外配送までを一気通貫で提供する越境EC対応サービスです。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000018480.html

株式会社estie
不動産データプラットフォームのestie、プレシリーズAで2.5億円の資金調達 位置情報ソリューションを提供するゼンリングループと連携開始
不動産データプラットフォームのestie、プレシリーズAで2.5億円の資金調達 位置情報ソリューションを提供するゼンリングループと連携開始

調達額:2.5億円
調達先:グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)および東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)

■リニューアルの概要

2019年9月に提供を開始した「estie pro」は、不動産市場の公開情報を一つのプラットフォームに集約し、当社が独自開発したAIアルゴリズムによる推定成約賃料「e-賃料」を搭載したサービスとして、データを活用した不動産事業者の意思決定をサポートしてまいりました。

今般のリニューアルでは、50以上のデータパイプラインから不動産デベロッパー、管理会社、仲介会社の持つ独自情報を集約して提供を開始いたしました。

これらのデータ拡充により、独自開発のAIアルゴリズムによる推定成約賃料「e-賃料」を日本全国のオフィスビルを対象にバージョンアップしたことに加えて、過去データおよび将来予測値を順次試験提供してまいります。

また位置情報ソリューションを提供するゼンリングループと連携して、都心20万件のオフィス入居テナント情報を一元的に可視化し、オフィス賃貸業に重要なプロセスである営業先選定の効率化サポートを開始いたしました。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000040115.html

 

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、「留学中に読みたいスタートアップについて学べるサイト5選」の記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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