【7月第1週・スタートアップニュースのまとめ】調理ロボットサービス開発のコネクテッドロボティクスがシリーズAラウンドで8.5億円の資金調達を実施 他

調理ロボットサービス開発のコネクテッドロボティクスがシリーズAラウンドで8.5億円の資金調達を実施。

今週は建設・サービス業の人手不足を解消するサービスや、医療分野の業務改善に挑戦するCRMツールなどの資金調達がありました。

コネクテッドロボティクス株式会社

調理ロボットサービス開発のコネクテッドロボティクスがシリーズAラウンドで8.5億円の資金調達を実施。

調理ロボットサービス開発のコネクテッドロボティクスがシリーズAラウンドで8.5億円の資金調達を実施。

調達額:8.5億円

調達先:グローバル・ブレイン株式会社、ソニー株式会社、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社、500 Startups Japan、三井不動産株式会社

【資金調達の目的】

当社は、「調理をロボットで革新する」をテーマに、飲食店のキッチンでの調理に特化したロボットサービスの提供を行う企業です。シードラウンドで既に約1億円の資金調達を完了しており、今回の資金調達とあわせて総額約9.5億円の資金調達をおこないました。

 今回の資金調達により、マーケティング強化による販路拡大と新ロボットおよび新ロボットサービスの開発を行うべく、優秀な人材の獲得と技術力強化による事業推進を大きく加速させてまいります。

 【事業・サービス概要】

コネクテッドロボティクス株式会社は、「調理をロボットで革新する」をテーマに、飲食店のキッチンでの調理に特化したロボットサービスの提供を行う企業です。現在、国内の外食産業では人手不足がますます深刻化しており、調理の省力化や自動化が大きな課題となってきています。

当社はその課題に対し、「製造業でのロボット製品開発経験から培われてきたロボット制御のノウハウ」と「ディープラーニングを活用したセンシングと学習技術」の組み合わせでロボットを知能化し、キッチンで働く人々の仕事をサポートし、「働く人と食事をする人の両方に喜びを提供するロボットサービス」の開発を進めています。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000031342.html

株式会社助太刀

株式会社助太刀、未来創生2号ファンドから約5億円の資金調達を実施し、総額約7億円にて当ラウンドの資金調達を完了

 

 株式会社助太刀、未来創生2号ファンドから約5億円の資金調達を実施し、総額約7億円にて当ラウンドの資金調達を完了

調達額:5億円
調達先:スパークス・グループ株式会社

■調達資金の用途

「助太刀」は建設業界に従事するすべての受注者・発注者を繋ぐ、マッチングプラットフォームです。業界の下請け構造を再定義し、 業界全体の効率性を向上させ、業界が抱える人手不足問題の解決を目指します。

今回調達した資金は、アプリ「助太刀」のプロダクト開発、人材の採用、マーケティング活動に活用にすることで、「助太刀」の 機能強化を図ると同時に、建設現場・職人など建設業界に携わるすべての人々にとって、なくてはならないサービスとなるべく挑戦を続けてまいります。

 ■今後の展開

「助太刀」はこれまで提供してきたマッチング事業だけでなく、その日の稼ぎをその日のうちに受け取れるフィンテック事業の「助太刀Pay」、職人さん向けブランドプリペイドカード「助太刀カード」、法人向け新サービス「助太刀ビジネス」を提供してまいりました。今後も建設現場で働く皆さまの多岐にわたるニーズに合わせた機能開発を中心に新たなサービスを提供してまいります。 

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000027771.html

株式会社ワンライフ

「障がいのカタチを変える」を理念に障がい者向けサービスを展する株式会社ワンライフヘルスケア・ニューフロンティア投資事業有限責任組合から資金調達

「障がいのカタチを変える」を理念に障がい者向けサービスを展する株式会社ワンライフヘルスケア・ニューフロンティア投資事業有限責任組合から資金調達

調達額:非公表
調達先:株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ

 【株式会社ワンライフとは?】

 ワンライフは、「偏見のない社会を創り、障害のカタチを変える」ことをミッションに、障がい者自身が中心となった経済圏を創出することで、自立を支援し、障がいに対して偏見のない社会をつくること目標に経営しています。障がいに対する社会の見方を変えることは当然の事ながら、障がい者自身がそれぞれの個性に合わせたチャレンジを行う事で、自信と選択肢を持てるような障がい者自立支援のロールモデルを創出していくこと。これがワンライフの使命です。

 現状の障がい者支援サービスは、障がい者は新しい事が出来るわけがない、という考えが前提の福祉サービスとして設計されているように感じる事があります。結果的に障がい者は、限られた選択肢の中で生きがいを見つける事を選択させれ、自身のポテンシャルの発見やされを活かす場所に辿り着けない課題があります。

 そこでワンライフは、このような社会通念を改善すべく、従来の「決めつけ」の障がい福祉サービスをアンチテーゼとして、障がい者それぞれの個性を活かし、自立に向けたチャレンジの出来る機会を提供する「決めつけない」障がい者支援サービスのカタチを展開しています。

特に、障がい者eスポーツの分野では、様々なメディアに取り上げられ、これまでになかったひとつ障がい者自立支援のカタチを実現することが出来つつあります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000022624.html

メダップ株式会社

メダップ株式会社、中・大病院向け SaaS CRMツール「foro CRM」を提供開始

メダップ株式会社、中・大病院向け SaaS CRMツール「foro CRM」を提供開始

紹介や入院データの可視化など、病院業界特有のニーズに最適化したサービスをローンチ。あわせてシードラウンドで資金調達を実施

調達額:非公表
調達先:モバイル・インターネットキャピタル株式会社

病院向け業務改善サービスを提供するメダップ株式会社 (本社: 東京都港区、代表取締役: 柳内 健、以下メダップ) は、業界初のDPC対象病院*1に特化したCRMツール「foro CRM」 (フォロ CRM) を2019年7月4日より提供開始します。先進的な病院として知られる済生会熊本病院による先行利用とフィードバックを経て、サービスの有効性を確認。また、シードラウンドでモバイル・インターネットキャピタル株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 海老澤 観)の運営するファンドを割当先とする第三者割当増資を実施しました。

*1 DPC対象病院と呼ばれる、「包括評価方式(DPC)」という医療費制度を活用する約1,700施設の急性期の病院向けに特化・最適化されたCRMツールを業界で初めて提供。DPC対象病院の平均のベッド数は約280であり、ベッド数200以上の病院が中・大病院にあたる。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000045703.html 

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、こちらの記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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