【7月第3週・スタートアップニュースのまとめ】製造業の人材成長に貢献する、スキル・教育管理SaaS 『SKILL NOTE』 運営の株式会社イノービアが、シード

製造業の人材成長に貢献する、スキル・教育管理SaaS 『SKILL NOTE』 運営の株式会社イノービアが、シードラウンドで1.2億円の資金調達を実施

今週は製造業、高機能食材、アパレルなどモノづくりの領域で活躍するスタートアップの資金調達が目立ちました。

株式会社イノービア

 

製造業の人材成長に貢献する、スキル・教育管理SaaS 『SKILL NOTE』 運営の株式会社イノービアが、シードラウンドで1.2億円の資金調達を実施

 製造業の人材成長に貢献する、スキル・教育管理SaaS 『SKILL NOTE』 運営の株式会社イノービアが、シードラウンドで1.2億円の資金調達を実施

調達額:1.2億円
調達先:インキュベイトファンド、株式会社ジェネシア・ベンチャーズ

『SKILL NOTE(スキルノート)』とは

SKILL NOTEは、製造業で活用されているスキル・教育管理クラウドサービスです。現場における継続的なスキル管理、計画的な人材育成をサポートすべく、従業員一人ひとりが持つスキルや資格、教育履歴を一目で分かるように一括管理します。

 ◆ SKILL NOTEが解決する、製造現場特有の課題

製造業の現場の多くでは、スキルや教育履歴の管理がExcelや紙帳票で行われていますが、管理負荷が大きく、扱いづらい、有効活用されない、管理漏れ等による事故や法令違反のリスクが引き起こされるなどの諸問題が挙げられてきました。

その現状の改善のために生まれたのが『SKILL NOTE』です。SKILL NOTEでは、スキルマップや教育訓練記録を簡単に作成・記録・管理でき、現場担当者の負荷を大幅に軽減することが可能です。また、教育訓練の進捗管理や資格更新のアラート通知機能により、教育訓練計画の遅れやスキル・資格の保有漏れを防ぐことができます。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000019455.html

フリットジャパン株式会社

グローバル言語データカンパニー「Flitto」、韓国スタートアップ初となるビジネスモデル特例でKOSDAQへの新規上場のお知らせ

グローバル言語データカンパニー「Flitto」、韓国スタートアップ初となるビジネスモデル特例でKOSDAQへの新規上場のお知らせ

調達額:約JPY35億

 世界中で1,030万人に利用されている言語データプラットフォームを提供するフリットジャパン株式会社(代表:冨山亮太 住所:東京都渋谷区 以下、Flitto Japan)の本社であるFlitto(代表:イジョンス 住所:ソウル市江南区)が、2019年7月17日をもちまして、韓国のKOSDAQへ新規上場いたしました。当上場は、韓国発ベンチャー企業では初めての、収益性と併せて、将来的な市場構築の期待を込めたビジネスモデル特例IPOとなります。

Flittoは、世界中の1,030万人のユーザーに、テキスト、画像、音声での翻訳リクエストをサポートする世界最大規模の言語データプラットフォームです。日々大量のデータを生み出し、収集、リファインし、 人工知能(AI)学習のための最高のデータを提供することを目指しています。

KOSDAQへの上場における、IPOでの発行株式は、合計1,473,486株を発行となっております。この株式数は、発行後の全株式の28.47%を占めています。また、発行価格は、一株当たりKRW26,000(約JPY2,376)です。 市場からの調達額はKRW383.1億(約JPY35億)、IPO後の予想時価総額はKRW1345.6億(約JPY123億)となっております。

このたびの上場承認を契機とし、日本における事業展開を本格的に強化いたします。AIを活用とした言語データプラットフォームを構築するために必要となる、良質な言語、画像、音声データを日本企業や大学、研究機関等に提供してまいります。AI開発の妨げとなっているコーパス(学習データ)収集に関わる問題の解決に貢献し、日本のAI産業の成長に繋げてまいります。また、2020年のインバウンド需要の拡大に向けた言語コミュニケーション問題を解決するAI言語サービスを展開してまいります。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000028944.html

スマートスターチ株式会社

レジスタントスターチ製造「スマートスターチ株式会社」が鳥取で創業、とっとり地方創生ファンド2号より資金調達

レジスタントスターチ製造「スマートスターチ株式会社」が鳥取で創業、とっとり地方創生ファンド2号より資金調達

調達額:非公開
調達先:とっとり地方創生ファンド2号

当社は、 共同創業者林原が約四半世紀にわたり、 天然バナナを主原料としたレジスタントスターチ※3 抽出技術の研究を進め、 世界初の独自手法で高純度抽出に成功、 無味・無臭・白色の高純度レジスタントスターチの商品化を実現しています。 主力商品「スマートスターチ」は、 食物繊維を超えると注目されているレジスタントスターチが豊富に入った天然食物由来の希少な食素材として、 その多様な健康機能を、 食品業界を中心に様々な業界で期待されています。 海外でもそのポテンシャルの大きさから、 様々な分野での研究がはじまっており、 当社も今後は大学や研究機関との共同研究によるエビデンスづくりを積極的に進めていく予定です。

今後の計画としては、 地方発企業として外需を獲得すべく、 同年10月を目標に国内パイロットプラントで製造を開始し、 年内には国内マーケットに展開を開始し、 来年度には更なる量産化に向けて、 バナナ生産国での海外プラント開設を予定しています。

 より健康志向、 より自然志向に世の中が変化してきている昨今を私たちは成長市場と感じており、 「健康。 もっと自然に、 もっと賢く」を経営理念として、 世界中の人々が、 もっと賢く健康になるための挑戦を開始します。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000046114.html

シタテル株式会社

累計資金調達額は約20億円に。衣服生産プラットフォーム「シタテル」を展開するシタテル株式会社、既存株主であるオプトベンチャーズ及びクールジャパン機構より資金調達を実施

 累計資金調達額は約20億円に。衣服生産プラットフォーム「シタテル」を展開するシタテル株式会社、既存株主であるオプトベンチャーズ及びクールジャパン機構より資金調達を実施

調達額:非公開(累計20億円)
調達先:株式会社オプトベンチャーズ及び株式会社海外需要開拓支援機構

シタテル株式会社は、新しいサプライチェーンの構築に向け、2019年5月に事業会社数社からの資金調達を実施しておりましたが、既存株主のベンチャーキャピタルであるオプトベンチャーズから追加出資をうけました。

また、衣服生産プラットフォームのグローバル展開及び国内事業者の海外競争力向上に向け、クールジャパン機構と資本提携をしたことをお知らせいたします。

6月に発表した事業会社4社(日鉄物産株式会社、HENNGE株式会社、株式会社丸井グループ、株式会社ヤギ)に加え、新たに資本参加または追加出資を頂いた企業は以下の通りです。(五十音順)

 ・株式会社オプトベンチャーズ
・クールジャパン機構

 ▼資本提携の背景

 シタテルは衣服生産プラットフォームとして2014年の設立以来「ひと・しくみ・テクノロジー」をミッションとし、衣服をつくりたい全ての人々に対してインターネットによるコミュニケーションを通じて企画や生産インフラを提供し、工場・サプライヤーデータやユーザーデータの集積とシステム開発を進めてまいりました。

 今回の資本提携により、リテールから原材料・生地等の調達、生産、に至るまでのサプライチェーン一連のビジネスプロセスに関わる企業およびテクノロジーの知見を持つ企業との連携が実現いたしました。

 また、クールジャパン機構を通じてグローバル市場の開拓およびグローバルインフラの構築に向けて様々な企業との提携を積極的に推進することで更に事業を拡大を行うとともに、国内アパレルブランドやデザイナーのチャレンジングなアイデアを形にしやすい環境を整えることで、国内事業者のプレゼンスを高め海外競争力向上につなげてまいります。

プレスリリース;https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000041863.html

もっとスタートアップ情報を知りたい人は、こちらの記事を参考にスタートアップメディアを見てみましょう。

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